「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
空母への潜入からのバトル、特にスコール達、亡国機業との戦いは不意打ちあったとは言えヒルトの成長、第二形態によって終始圧倒していました。やはりあの圧倒的不利な状況での連戦がヒルトを急成長させていたんですね。さらにイザナギの新しい力「焔火」がまた強力ですね、光弾を連射し面制圧ができるとは・・・イザナギの新しい力を全て使いこなせるようになったらもっと強くなるわけですね、恐ろしや。
逃げられてはしまったわけですが全員無事でしたからよしですね。ウィステリアさんがスコールたちを助けるのはまだ何らかの役割があるからでしょうか？カーマインの言葉からはそういう感じを受けますね。
原作では空母まで制服で泳ぐって・・・鍛えている人間ですらキロ単位を着衣で泳ぐのは不可能でしょうに、対して鍛えていない高校生が着衣で泳げる距離ではないです。ダイバー装備に水中移動用のマシンを使うこの話の方が本当に現実的です。原作が色々と破綻しているのが如実に現れている話ですね。
作者からの返信
2017年 06月 27日 06時 37分
2017年 06月 27日 06時 37分
出鼻を挫いたのと相手の油断が効きましたな、天・伊邪那岐はまだ全機能使って無いから
役割的なやつっすね、なかったら消されてます、スコールは
元々海上海中移動するならこういった小型潜水器が必要っすからね、フィクションだから気にするなって言われたらそれまでだけどね、俺もバーベル担いでグラウンド走らせたし(ヒルト
感想ありがとうございました、またお願いします
2017年 06月 26日 23時 32分