「非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜」の感想
そりゃ来るよね、知ってた。という訳でこんにちは。
結月ちゃんが放つハルト大好きオーラに押し負けそう、緋色の空です。う、うおお…恋する乙女、恐るべし……！
結月ちゃんが凄くぐいぐい行きますねー。行けー！そのまま晴登君をノックアウトだ！結婚式にはぜひとも呼んでほしいな！←気が早い
平仮名とカタカナをこの短時間で習得するなんて…結月ちゃんって、もしかして天才児……？けど漢字からが面倒ですからねえ、漢字だけでなく送り仮名もあって、読み方も複数あったりしますし。あと「頼む」って言われると張り切っちゃう結月ちゃん可愛い。頑張る！って小さく両手でガッツポーズしてたら本当に可愛い。
そして来たる大波乱の予感…！三浦姓、晴登君にめっちゃ懐いてる、見た目が若干柊君に似てる……波乱しか起きないパターンですね、これ。晴登君との関係聞かれて「婚約者です！」って満面の笑みで答える結月ちゃんと凍りつくクラスと焦る晴登君の光景が目に浮かぶ…。
晴登君が色恋沙汰に忙しくなってテスト勉強が疎かになったりしませんように！…けどだからって勉強ばかりで結月ちゃんを放置もしませんように。
勝手にこの学校の制服は学ラン＆セーラー服かなあ、とか思ってたり。
ではでは。
作者からの返信
2017年 04月 24日 20時 59分
2017年 04月 24日 20時 59分
嫉妬する人の一人や二人は居ていいんじゃないかな、うん。
次回の前半は『結月がクラスに馴染む回』にするとしましょう。後半は・・・どうしよ(よそ見)
服装は制服の範囲であればご想像でどうぞ。結月のセーラー服とか可愛いでしょうね。
とか考えてたら、銀髪で目立つわ、可愛いから目立つわで、結月は最強じゃん。こりゃ晴登は学校の敵だね(黒笑)
テスト勉強はストーリー的に大事だし、恋愛は何となく書きたいしで、だいぶ大変。現実が圧迫されちまう。だが俺はやろうぞ！
次回がどうなるのかお楽しみに。では！
2017年 04月 24日 14時 44分