「魔法少女リリカルなのは～無限の可能性～」の感想
いつかこの主人公はとある幻想殺しさんほどとはいかなくてもそれに近い精神力を身につけるのかな 、まああの人ほとんど右手と異常な肉体だけで事件とか防いでたからこの主人公と比べるのは酷な話ですけどね。
悪い点
ちょっと長いもう少し要点を押さえられないかな、話の内容が悪いという訳ではないがこの更新速度だともう少し簡潔な文章にした方が読みやすいと思う例えば戦闘シーン中に味方キャラに援護射撃とか頼むとかすれば敵は動揺して、今だ！って感じに早く終わらせられる複数で囲むのが卑怯だと思うのならこれが絆の力と思えばいいと思う、文章に収まらないのなら文章に味方キャラに援護させることをあえて読者に言わないで匂わせるぐらいのものつまりは伏線なら文字が短くて済む、ミスリードなど主人公が騙しを使って敵を欺くなどの展開などにすれば登場人物を一人ずつ細かく動かさなくても少数のキャラクターに専念できかつ読みやすくなるかもしれない。一読者ながら失礼にも勝手な見解をさせてもらいました長文失礼しました、作者様のファンとして最後まで応援しています最終回まで頑張ってください。
コメント
IFで別ルートを書くのもいいかもしれません主人公破滅エンドや敵勝利エンド主人公敵エンドなども試しに書いてみてくれると嬉しいです、ここまで書いてなんですが無理はせず頑張ってください。
作者からの返信
2017年 04月 20日 21時 04分
2017年 04月 20日 21時 04分
主人公のコンセプトが今の所“基礎スペックが高くないが戦闘技術がある”という感じですので、どうも高度な戦闘を描写しようとして長くなっています...。結局高度(笑)止まりだったりもしますけど。
簡潔にしようとすると、今度は逆に分かりづらくなると思うので...まぁ、善処はしてみます。
戦闘で援護射撃や騙し討ちなどであっさり終わらすのは状況や敵の強さの関係で今の所は不可能です。
ただ、そういったアドバイスは大歓迎です。参考にしてみます。
小説の世界観として、“主人公や転生者がいる事により、唯一無二の世界になっている”というコンセプトなので、IFルートのような“こうなった場合の世界”と言った平行世界の話は書くつもりはないのですが...気が向いたら書いてみます。
2017年 04月 20日 10時 27分