トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,916人
トップ
>>
小説検索
>>
トシサダ戦国浪漫奇譚
>>
トシサダ戦国浪漫奇譚の感想一覧
「トシサダ戦国浪漫奇譚」の感想
つん
2017年 03月 19日 20時 50分
良い点
普通に考えれば、史実みたくのっぶが発展させた付け城して締め上げからの大手門攻めですよね
遮二無二正面突破も数十日やれば、大丈夫というかごり押し出来そうですがww
夜間戦闘軽視…戦場童貞なのか、当たり前のように大軍の中軍にいるから睡眠余裕だったからなのか理解してないですね~一週間も継続してれば普通に正門以上の制圧すら出来る大軍あっての常套策なのに…まあ主人公は一月持たせたい猿の思惑知ってるだけに、数日間隔での嫌がらせと耳目集めるレベルに留めそうですがww
稲生の戦いでのっぶに賞賛された侍大将さんじゃないですか!直に寿命待ってますが…配下には結構叩き上げ居るんですよね~盆暗で使いこなせてないですがwwww
コメント
俺は織田信雄「は」短期間で韮山城を→ 俺は織田信雄「が」短期間で韮山城を
作者からの返信
2017年 03月 26日 08時 59分
感想ありがとうございました。
仰る通り付け城で包囲して敵城に心理的な圧迫を加えてじわじわ攻めるのがセオリーなのだろうなと思います。
織田信雄は信長存命中でも信長家臣団の評価はどん底で暗愚なイメージが強いですね。
誤字の指摘ありがとうございました。
早速修正します。
2017年 03月 19日 20時 50分