トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,942人
トップ
>>
小説検索
>>
トシサダ戦国浪漫奇譚
>>
トシサダ戦国浪漫奇譚の感想一覧
「トシサダ戦国浪漫奇譚」の感想
ppppp2016
2017年 03月 08日 15時 02分
良い点
他の方も書かれていますが
知識だけの頭でっかちが現実と言う名の巨大な壁の前にのた打ち回る所が面白いです
また歴史上の人物に対して先入観なくとか言いつつも知っている知識と照らし合わせてしまって
知らず知らず人物像を描いてしまってギャップに悩むところ
次回も楽しみにしています
コメント
少し気になったところですが
第三話 秀清との密約
「二週間後、俺は義父に義叔父上を家臣に欲しいと願いでます」
七曜が日ノ本に導入されたのは平安時代なのですが
一般的に浸透していなかったと言われています
ここは十四・十五日または半月等で示した方が時代劇ぽくて格好いいと思います
作者からの返信
2017年 03月 19日 18時 49分
感想ありがとうございました。
主人公は戦争と無縁の生活を歩んでいた人ですからね。
そのため命の遣り取りの局面で現実の厳しさに今後も苦しんでいくんだろうなと思います。
>知らず知らず人物像を描いてしまってギャップに悩むところ
人というのは知識があるとついついその知識に振り回されちゃうのかなと思います。
ご指摘ありがとうございました。
早速修正しました。
2017年 03月 08日 15時 02分