「流星のロックマン STARDUST BEGINS」の感想
頑張って！！長年読んでますが最高に好きです。これだけの内容と専門的な知識、場面構成や様々なトラップを伏線を張りながら展開することは恐ろしく難しいし、最大の面白さでもありますよね。作者さんの知識量やあっと言わせるテクニックにいつもポカンとさせられます。
憧れの小説家です。頑張ってください！
作者からの返信
2016年 11月 23日 05時 37分
2016年 11月 23日 05時 37分
確かに伏線を張ったり、映画スケールを意識しながら場面を切り替えていくのは、作る方としてもすごく面白いです(⌒▽⌒)
サスペンスモノとかSFとかが好きなので、その要素を多く入れていますが、実はロックマンといったアクションゲームやヒーローゲームなんかもこういったジャンルとは相性が良いような気がします。
ゲームだと現実では有り得なかったり、専門的な説明が省かれている場合も要素も多いのですが、程よく専門的で現実でも有りそうなものを入れていくと、ちょうどバランスがとれる感じがするんですよね（笑）
ただロックマンエグゼと流星のロックマンという近未来を舞台にしたものをベースにしており、それを違った側面から描くということで、必然的に専門的なものを多くなってしまってしまい、正直なところ「読み手をかなり選ぶかな...^^;」とは思っていたので、万人受けする作風にすることとそれに伴う人気の部分は書く前から諦めていました（笑）
なので、こうした感想メッセージを頂いたりやお気に入り登録をして頂けたりするというのが、すごく嬉しいです(*^^*)
ありがとうございます。
これからも時間がある時でいいので、読みに来てもらえると嬉しいです(>ω<)
2016年 11月 20日 01時 16分