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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―の感想一覧
「魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―」の感想
ライッチ
2016年 11月 03日 00時 18分
コメント
予定通りと言っていましたが、相手がデータでいくなら
それを越えるまでです‼このまま終わるなよ。クラナ。
後半は相手を圧倒して欲しいです。
この試合で切り札は使いませんよね。やっぱりライノとの試合で使うべき❗
僕の好きな漫画の台詞でこんなのがあるんです。
「時には夢や希望なんかより、怒り、嫉妬、屈辱、焦り
そんな負の感情が人を極限に奮い立たせる事もある。」
vividはキレイ過ぎるのでクラナにはこういう感情でモチベーションを上げるのもありだと思います。
情けない姿をさらした自分自身の怒りとかで。
作者からの返信
2016年 11月 06日 05時 44分
感想ありがとうございます!!
はははwさて、一回戦、いきなりデータ系男子との対決になりましたねwそう、データをもとに戦術を構築してくる敵に対する最大の対処法は、データ「以上」の事をする事、しかし当然相手もそうならないよう全力で戦術を練るわけですから、そう簡単にはいきませんw
とはいえ、ここで早晩終わってしまっては力不足が過ぎるのも事実、まだクラナ何もなしていない以上、次回以降それを成すことになります。
それこそ、このままでは終われない、というやつですね。
さて、切り札をどこで使うかについては、まだ申し上げられません。というか、あるいはこの試合かもしれませんし、違うかもしれないとだけ。
ふむ、そのセリフは確か……すみません、記憶が薄いのでなんとも間違っていたらごめんなさいなのですが、火ノ丸相撲だったでしょうか……?確かどっかの親方あたりが……ちらっと見た気がする程度なのでなんとも言えないのですがw
あえてその前提で進めると、あの漫画はなんというか、Vividとはおよそ対極的な、と言っても過言ではないようなタイプの漫画ですよねw非常に勝負に対してリアリティのある、覆しがたい事情を持ち込んでいてVividで言えば「変身」で片付く事情がどうにもならない現実として描かれている。
その上で、「相撲」という勝負の世界をより勝ち負けに対してハングリー精神の高い描き方で、その中にこそある心の機微や、感情の揺らぎを泥臭く、苛烈に描いている。そんな作品だったと記憶しています。
そういう無様でも鮮烈な感情の機微は、ボクも嫌いではないです。
この作品の中でもそう言うことを描くことは、おそらくあると思います、ただ、そういう醜い部分を書きたてるのが大会編に置けるものになるか、あるいはもっと別のところでになるかは、まだ言えませんがw
ではっ!
2016年 11月 03日 00時 18分