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『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
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『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』の感想一覧
「『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』」の感想
ポギャン
2013年 03月 17日 07時 29分
良い点
ボーゼス登場…嬉しい(好きなんですよ、ボーゼス)。
コメント
アルヌスの悪夢を思い出したヒルダさん…彼女を幸せに出来るのは摂津樹中尉しかいないぞ? 頑張れヒルダ…他の女性たちに負けないで。
ボーゼスと健軍大佐は原作どおり一緒になるの?
ボーゼスの透け透けネグリジェのシーンが見たかった(血涙…(笑))。
これから更に面白くなっていきますね。
作者からの返信
2013年 03月 17日 23時 56分
ポギャンさんコメントありがとうございますm(__)m
ハミルトンも好きですがボーゼスも好きなんです(笑)
ヒルダさんは次回……あれになります。
ボーゼスと富田ですかね?ちょっと微妙ですね。何せ時代が違いますから。
ボーゼスさんは樹のところではなく原作通りに伊丹のところへ行きましたからね。それは仕方ありません。
2013年 03月 17日 07時 29分