「転生とらぶる」の感想
＞アルフィミィの近くに居たが、殆ど行動を起こしていなかったアインストレジセイアが消え去り、次の瞬間そこには巨大なアインストレジセイアですら比べものにならない巨大なな姿があった。
「巨大な姿があった。」だと思うのですが・・・
＞アウセンザイターが馬へと姿を変えてその上にダイゼンガーが乗り、刃馬一体の動きによる竜巻斬艦刀で広範囲を斬り裂いてく。
「広範囲を斬り裂いていく。」だと思うのですが・・・
＞アンジュルグのファントムフェニックスとサイバースターのアカシックバスターで2羽の不死鳥がその身を焼き尽くす。
「サイバスターのアカシックバスターで」だと思うのですが・・・
＞愛と直撃で使った以外の全てのSPをアダマン・ハルパーへと注ぎ込み、その9条の鞭でシュテルン・ノイレジセイアの顔面を薙ぎ払う。SPをブーストの効果により急激にSPを消費したがその分の効果はあり、シュテルン・ノイレジセイアの顔面は既に見る影もなく千切れ飛んでいる。9条の鞭はそれでも威力を弱めることなくシュテルン・ノイレジセイアを斬り裂き、破壊し、粉砕していく。
「SPブーストの効果により」だと思うのですが・・・
＞「フィオナは……フィオナの事はどうするんだよ！フィオナに会った時にアクセルさんんの事を聞かれたら俺は何て答えればいいんだよ！見殺しにしたなんて、言えないし言いたくない！」
「アクセルさんの事を聞かれたら」だと思うのですが・・・
＞「今まで何度も言ってきただろう？その言葉をここでも送らせて貰う。知りたければ俺を倒して見せろ。俺を倒すことが出来たら、その時には俺の知ってる事を何でも教えてやる、と。……もっとも、この状況でってのは御免だがな。また今度会ったらその時に戦ってやるよ」
「その言葉をここでも贈らせて貰う。」だと思うのですが・・・
コメント
結局、隙を突かれたキョウスケを守る感じで姿を現してシュテルン・ノイレジセイアに止めと言う名の全力攻撃を叩き込んだアクセル。
無意識にアヤを口説いたアクセルにオウカが嫉妬してたのが印象に残ってますね。
結局アルフィミィはアクセルと一緒に来るのか気になりますが、次回が楽しみです。
作者からの返信
2013年 03月 16日 22時 36分
2013年 03月 16日 22時 36分
アルフィミィに関しては申し訳ありませんがこのままスルーの予定です。でも念動力か、あるいは超自然的な何かで生き残ってるんじゃないかな、と。
2013年 03月 16日 19時 52分