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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
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2016年 06月 13日 07時 35分
コメント
更新お疲れ様です。
今回の最初の文だけでもヒルトと一夏の現状認識の差が如実に表れてますね。
ISの二次創作でたまに見ますが余程の企業とかの後ろ楯がない限り常にモルモットにされる危険性があるわけで一夏はそこんところがわかってない。
一夏は自分は身内(千冬や束)の付属品じゃないという認識でいますがそれは一夏自身の意思に関係無く付属するもので大体の他人にはそれがないことを認識できていない、また解剖やモルモットなんて人道に反することをするはずがないという楽観的な考えが前提にあり人の汚い部分を見ようとしないのが一夏の悪いところですね。
世間のヒルト君への認識を考えると他国ですら批判するだけして解剖したデータだけ寄越せばそのまま黙殺しそうだし、まぁそんなことしたらIS学園の戦力の殆どを敵に廻すわけですが。
長くなってすみません、これからも更新楽しみにしています。
2016年 06月 13日 07時 35分