「転生とらぶる」の感想
＞胸部装甲を展開し、こちらへと突っ込んでくるアルトアイゼン・リーゼへと多段等ミサイルのファイア・ダガーを発射。
「多弾頭ミサイル」打と思うのですが・・・
＞だが、己の装甲に絶対に自信を持っているのだろう。キョウスケは回避することもなくそのまま突っ込んでくる。バルカンがその装甲に弾かれ、ファイア・ダガーは表面を傷つけることしか出来ない。それは機体の装甲だけに頼ってる訳じゃなく、ブースターを細かく調整して着弾の瞬間に上手く衝撃を受け流しているのだ。
「己の装甲に絶対の自信を」打と思うのですが・・・
＞そう吐き捨てたキョウスケは、さすがにこれ以上の攻撃をすることなく後方へと下がり、一度こちらを距離を取る。
「一度こちらと距離を取る。」だと思うのですが・・・
＞さすがに転移による奇襲攻撃をさせるのは不味いと思ったのだろう。転移フィールドが形成される前にそれを阻止すべくこちらへと突っ込んでくる。単純な攻撃ではこちらに防がれることを悟ったのか再度両肩のハッチを展開し、アヴァランチ・クレイモア
の発射態勢に入っている。
「アヴァランチ・クレイモアの発射態勢に入っている。」だと思うのですが・・・
＞激しい振動と共に、そんな衝撃音が聞こえたような気がする。その衝撃を堪えながら気体の状態をチェックすると、放たれたリボルビング・バンカーの杭はグロウセイヴァーのグレイプニルごと左手を砕いていた。
「その衝撃を堪えながら機体の状態をチェックすると、」だと思うのですが・・・
コメント
アクセルとキョウスケの一騎打ちは引き分けでしたか。まぁ、アクセルとしてはキョウスケの成長が確認出来たから良かったでしょうね。
この戦いの後のキョウスケから見たアクセルの行動に関しての考えが気になりましたね。
作者からの返信
2013年 03月 14日 22時 54分
2013年 03月 14日 22時 54分
引き分けですが、ダメージ的に見ると判定でキョウスケの勝利でしょうか。
2013年 03月 14日 19時 54分