「転生とらぶる」の感想
今ナデシコ編の最初から読んでいるんですが、新章に入るたびにアクセルくんの交渉力のなさが浮き彫りになります。
悲しいことにワンパターンの砲艦外交しかできていない。
コメント
相変わらず交渉をしない主人公ですねぇ…。
アクセル「戦力を提供してやってもいいが、俺の秘密を探るろうとするなら敵だ。潰すぞ」（意訳）
これはひどい(；´Д｀)
こんなの交渉とは言わないんだよおお（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
「シャドウミラーという技術者集団に所属していてネルガルが有している技術に興味がある。こちらからも戦力と技術を提供する意思があるのだが、技術提携を行うつもりはないか？」
普通、交渉と言ったらこういうスタートなんじゃないですか？
自分が欲するものと相手が欲するものを議論の場にあげてお互いの条件を煮詰めていくんじゃないんですか？
なのに、なんで最初から相手側の要望を完全拒否しているのさー！？
交渉をしようって気が最初からないじゃん！？
シャドウミラーの交渉担当は最初からアクセルくんにカンペを持たせるべき。
いつまでたっても砲艦外交から進歩しないアクセルくんに交渉任せちゃダメでしょ…。ダメでしょ…。
作者からの返信
2016年 05月 24日 22時 40分
2016年 05月 24日 22時 40分
2016年 05月 24日 21時 48分