「ソードアート・オンライン～隻腕の大剣使い～」の感想
ボーンアックスです。
はてさて兎にも角にもALOへ大分すべく、ライリュウが選んだのは《影妖精》のスプリガン。
それにしても事前に己々の選んだ種族を、しかも一人二人ではなく全員が伝え忘れるとは……何と言う凡ミス。
―――ま、まさか！ ダイシーカフェでの殴り合いの所為で、限定的に記憶も吹っ飛んだの！？（ｵｲ
……そんな悪ふざけはさて置き。
キリトが選んでそうだと、スプリガンを選んでリンク・スタートしたライリュウは―――何故かシルフ領に真っ逆さま！
一体何故……？ コレも次回、明かされますかね？
……ちなみにアンタ等、種族選ぶとしたら何選ぶ？
ガトウ 「……《闇妖精（インプ）》、だな。一応」
チヨメ 「《土妖精（ノーム）》！ パワーが一番だろ！」
グザ 「うーむ《影妖精（スプリガン）》かねぇ」
謎の女性プレイヤー「私は《音楽妖精（プーカ）》で♡」
チヨメが一番らしいなぁ……ってか、ガトウもグザも謎の女性プレイヤーも、関連性とか好みとか、何で選んだかの理由ががいまいち思いつき辛いね。
……何かこう、癖者ぞろい過ぎて（ｵｲ
ガトウ「……クセ強くて、悪かっ―――――Zzz」
グザ 「ヒヒハハハハ！ 癖モノとは言ってくれるねぇ、や、笑った笑った！」
謎の女性プレイヤー 「おやおや？ 作者という立場のお陰か、関係を重々把握しきれない程度の立派な頭をお持ちなのですか♡ ならもっと努力してはいかが♪」
ほらそう言うとこ！ そう言うとこがあるから地味に想像しづらいんだってば！
あっ…………で、では次回をお待ちしております！
ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 09日 18時 55分
2016年 05月 09日 18時 55分
ライリュウ「《スプリガン》のライリュウです」
ライト「《シルフ》のライトです」
ミスト「ライリュウと同じく、《スプリガン》のミストです」
キャンディ「《サラマンダー》のキャンディや」
アリー「《ウンディーネ》のアリーです」
ライリュウは《スプリガン》になってもらいました。すごくやってみたいネタがあるので！
ライリュウ「記憶なくなるほど強く殴ってないです」
ライト「ホントかぁ～？」
ミスト「結構痛かったぞ」
アリー「もっと・・・優しく、して？」
キャンディ「アリーそれはアカン。表現がアカン」
シルフ領に落ちたのは原作におけるキリトくんと同じ理由です。場所が違うだけで、あとは全く同じです。
実は僕、ライリュウを《スプリガン》にしようか《インプ》にしようか悩んでた事があって・・・悩んだ挙げ句《スプリガン》にしました。
ライリュウ「オレ、次回ですごく睨まれます」
次回もお楽しみに！
2016年 05月 09日 08時 09分