「ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐」の感想

ざびー
ざびー
 
コメント
下手なハーレム形成して修羅場るより、一夫一妻のがいいと思う今日この頃。 なんとも珍妙なキャラが出てきて、今後の展開がより一層楽しみになりました。

では本編の感想ですが、原作や他の二次ではあまり焦点の当てられない部分にスポットを当てるというのはこの作品の魅力であり、強みであると思います。今回では裁縫や染色ですかね? 他にも、キャラの豊かさなどもお気に入りです。 彼ら彼女らが今後どのような動きをみせるのか、楽しみです。

ところで、シリアスが終わった途端にイチャつき始める馬鹿どもに塗る薬ってありますかね?

シィ「だってさ、ユーリ」
ユーリ「……馬鹿はお前の属性の一つだろ」
シィ「酷っ!?」

ではまたノシ

 
作者からの返信
作者からの返信
 
恋愛沙汰に発展しない主人公。べたつかない女性陣。いじられる燐ちゃん。目立たなくて矛盾の少ないストーリー。
フラグを乱立するのは本家主人公様のお仕事で、燐ちゃんは裏で暗躍するのがお仕事なのです。ハーレムにならなくても仕方ないね。

さて、速攻でお披露目されたローゼリンデさん。当初はオネエ系で行こうかと思っていたのですが、ハーレムを構築するつもりはないので、女性キャラに際限は設けない方針でオリジナリティ重視で組み直した結果、《脱力系敏腕お針子》という名の《干物姉》が誕生した次第でございます。
コストよりも思い出や気持ちを大切にする人情派で、面倒見の良い性格なのに極度の面倒臭がり。話すセリフの何割かは冗談という適当具合。当然のことながら燐ちゃんは恋愛対象ではなくお友達兼お客様。気の合う常連ポジションとでも申しましょうか。今後の活躍の場面もございますが、登場時期の都合で出番は少なめかも知れないです。




ではまたノシ




燐ちゃん「流石に頭のスペックは無理だろうな」
ティル姉「………でも………もしかしたら、お香タイプの惚れ薬が匂い移りしちゃってるとか、そういうことですかね………?」
ヒヨリ「匂いしないのに、移るものなの?」
ティル姉「えぇ、薬効成分が服に吸着してしまっているのかも知れませんね」
ヒヨリ「お外ではたくとかしないとダメそうかな?」
ティル姉「いえいえ、ファ●リーズで取れますよ?」
燐ちゃん「世界観ぶち壊しだな」


 ※念入りにお洗濯をお願いすると同時に、媚薬の解毒剤を送付致します。