「転生とらぶる設定集」の感想

鏡あきら
鏡あきら
 
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転生とらぶる登場人物一覧 (登場順等は適当)

マクロスF編 668話~817話 

アクセル・アルマー
スレイに酒を飲まされ酔ったまま転移し、マクロス・クォーターで一時拘束される。S.M.Sに雇われVF-25Sトルネード、YF-29に乗り多くの戦果を上げ続け、フロンティア船団でも1,2を争うエースとなる。



民間軍事プロバイダー(PMC)S.M.S

オズマ・リー
S.M.Sフロンティア船団派遣部隊のスカル小隊隊長。アクセルが転移してきたところに居合わせる。マクロス世界を知らないアクセルが起こす問題の数々を押し付けられることになる。乗機はVF-25Sアーマードパックで、最優の小隊に名高いスカル小隊の名に恥じない活躍をみせる。妹命のシスコン。最近好物に肉まんが加わったかも?

ジェフリー・ワイルダー
マクロス・クォーターの艦長。アクセルが異世界の国家代表だと知る数少ない人物。新統合軍で採用されてきたほぼ全てのVFに搭乗した経験を持つ叩き上げの軍人。愉快な性格をしてはいるが、締めるべきは締めるため各隊員の信頼は非常に厚い。

カナリア・ベルシュタイン
マクロス・クォーターの衛生兵とVB(ケーニッヒ・モンスター)のパイロットを兼任する女性。身体測定の時に知り合いなにかと世話になる。

ミハエル・ブラン
長距離狙撃仕様のVF-25Gに乗るスカル小隊員。女好きでよく声を掛けるが、クランに鎮圧される。イケメンなのにウケメンになることもしばしば。オチ担当? 戦場では敵の群に切り込むアクセル、突出しやすいアルトを上手くフォローするなど頼りになる。

ルカ・アンジェローニ
電子戦仕様のRVF-25に乗るスカル小隊員。L.A.Iの御曹司兼技術開発部特別顧問。ムチムチ好き。機体に愛着を強く持っていて、サポート機ゴースト3機に愛称(シモン・ヨハネ・ペテロ)を付けている。

クラン・クラン
ピクシー小隊隊長。ゼントラーディ人の女性で巨人時はグラマーだが、マイクローン化すると全体的に幼くなる。ミハイルの幼馴染で鎮圧担当。生身での技にどんどん磨きがかかる。

ネネ・ローラ
桃色のロングヘアーのピクシー小隊。クランをお姉様と呼んでいる。

ララミア・レレニア
赤いショートヘアーで鋭い目付きのピクシー小隊。

ヘンリー・ギリアム
長年に渡ってVFに乗ってきたスカル小隊員。ゴツイ、顔のペイント等特徴的な風貌。ヴァジュラ襲来時にアルトとランカを守って殉職する。

ボビー・マルゴ
マクロス・クォーター操舵士。アフロヘアーに顎ひげの男性だが、心は女性。クォーターが強攻型になると性格が変わる。

モニカ、ミーナ、ラム
ブリッジ3人娘。モニカは艦長Love。ミーナは腐女子っぽい。ラムは頭にカタツムリの髪飾りをしている。

早乙女アルト
美星学園の生徒。直情径行気味な性格で反抗的な態度をとるが正義感は強い。本物の空を飛ぶことに強い憧れを持っている。シェリルのコンサートの時にランカと知り合い、その後ヴァジュラに襲われるなど戦いに巻き込まれS.M.Sに所属する。アクセルに対し強いライバル心を抱く。




マクロスフロンティア船団

アクエリアス小隊
アクセルの最終試験の模擬戦の相手。フロンティア船団に派遣されている新統合軍。腕は3流だが数とプライドだけは高い。

シェリル・ノーム
銀河の妖精と賞される絶大な人気を誇る歌手。フロンティアの街中で偶然アクセルと出会いシェリーという偽名でアイランド1の案内をしてもらう。自分がシェリルだと知っても特別扱いせず自然に接するアクセルに興味をもつ。出身地のギャラクシー船団の壊滅の報せをうけ、落ち込む姿をみせたあたりから急速にアクセルに好意を向けていく。

クレープ屋の店主
クレープの移動販売車の店主。アクセルとシュリルの行きつけになり、来店するたびラブバリアを張る2人を面白がって見ている。

黒人のアクロバット飛行の男
ミハイルらと同じ美星学園航宙科の生徒。コンサートのアクロバット飛行で接触事故を起こしかける。

ランカ・リー
オズマの妹。お嬢様学園に通いつつ、中華料理屋「娘娘」でアルバイトしている。アルトに好意を抱くが、引っ込み思案な性格でなかなか進展しない。シェリルに憧れ歌手への道を歩み、映画『鳥の人』に出演したことをきっかけに爆発的な人気をえる。

グレイス・オコナー
シェリルのマネージャー。穏やかな外見で人当たりは良いが、アクセルの念動力と直感が強い警戒をする女性。

キャサリン・グラス(キャシー)
新統合軍の軍人。フロンティア大統領ハワード・グラスの娘で、以前準ミス・フロンティアにも選ばれた美貌を併せ持つ才女。オズマと昔恋人同士だったが、今はレオン・三島の婚約者。船団内でのシェリルの護衛の統括をしており、彼女と親しいアクセルとも関わることになる。

レオン・三島
大統領府首席補佐官。キノコ。野心を燻らせているが、どことなく小物臭を感じる。グレイスに乗せられ反乱を起こすが即座に鎮圧され、逃亡先でも使い捨てにされる。

ハワード・グラス
マクロス・フロンティア大統領。キャサリンの父。性格は穏やかで有能な政治家。ランカのライブで起こったヴァジュラの襲撃時に、アクセルの正体を知ることになる。

映画スタッフ
映画『鳥の人』を撮影するために無人島にやってきたが、呪われたかのごとく問題が発生する。なんとか映画は無事撮影が終了し公開される。ランカが注目を浴びるきっかけとなった。

早乙女嵐蔵 矢三郎
アルトの父と兄弟子。嵐蔵がアイランド1で倒れかけたところをアクセルが救助する。

エルモ
ランカのマネージャー。グレイスが手を引いた後のシェリルのマネジメントをする。

松浦 ナナセ
ルカが想いを寄せるランカの友人。胸が凶器らしい。

レオンの仲間
レオンのというよりはグレイスかギャラクシー船団のテロリスト。レオン奪還のためフロンティア内各所でテロ行為を行う。

アルカトラズの囚人
重犯罪者が収監されるアルカトラズの囚人たち。レオンの脱出時にいいように使われる。死刑にしては経費のかけ過ぎ。

ペリオ
バトル・フロンティア艦長の准将。見た目に騙されない優秀な司令官。ニーズヘッグを駆るアクセルの常識離れした戦闘能力を、オペレーターともども間近で見てしまう。

アイ君
ランカのペット。謎生物だったが実はヴァジュラの幼生体だった。他の銀河に飛び立った同胞たちから離れ、ランカのそばにいることを選ぶ。





第33海兵部隊   

オゴタイ
ガリア4に駐屯している新統合軍のゼントラーディの部隊第33海兵部隊の隊長。穏健派のリーダー。アクセルと協力して反乱を終息させる。

テムジン
第33海兵部隊隊員。強硬派のリーダー。シェリル到着後即座に反乱を起こす。アクセルの反撃を受け反乱は失敗に終わり自身は自殺する。テムジンの反乱は元々あったグレイスに対しての疑惑を強くする。




ギャラクシー船団

グレイス・オコナー
ヴァジュラの力を手に入れるため暗躍する。ガリア4で疑似ブラックホールに巻き込まれたと思われていたが、ブレラに救助されたことになっている。体調を崩したシェリルを棄て、レオンを使ってランカのマネジメントを奪い取り、ギャラクシー船団というか自分の野望の達成に使う。かなり昔から計画していたようで、シェリルの祖母と写っている写真が見つかった。

ブレラ・スターン
ギャラクシー船団所属のVF-27のパイロット。全身をインプラント処置されている。グレイスの手足となってその野望の手助けをしている。



新統合政府および新統合軍
失われた文化の復興や魔法、新たな技術等得られるものは多く好意的な者が多い。なかには奪ってしまえばいいとか考えたいた者もいたが、交流会で鼻っ柱を圧し折られる。




シャドウミラー

レモン・ブロウニング 
アクセル不在時のシャドウミラーをまとめるアクセルの恋人。ヴァイスセイヴァーを乗機とし、シャドウミラーのNO2として君臨する女性。

コーネリア・リ・ブリタニア
シャドウミラーの魔女の異名を持つ非常に有能な前線指揮官。アクセルの恋人の一人。戦闘指揮を執りながらも、ラピエサージュで敵を蹂躙する。

マリュー・ラミアス
一流の技術者にしてシロガネの艦長もこなすアクセルの恋人。

スレイ・プレスティ
ギアス世界で想いを告げアクセルの恋人の一人になる。戦勝パーティーでアクセルに酒を飲ませてしまったことを思い悩み、後悔し続ける。

エキドナ・イーサッキ(W16)
ヴァイサーガで前衛を務め、アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。技術班の天敵。

ムウ・ラ・フラガ
アシュセイヴァーを乗機とするアクセルの親友。明るい性格で実動部隊のムードメーカー。ナタルの尻に敷かれ気味。

イザーク・ジュール
ヒュッケバインMK-Ⅲを乗機とし遠近ともにバランスのいいパイロット。厳しくも優しい性格で、楽天的なムウと漫才のような掛け合いを良くしている。

グリ(グリフィンドラゴンの亜種) 
アクセルの召喚獣。最近呼ばれずちょっと寂しい。この先は妄想です。(キズクモ近郊の森の主になる。希少種なため、金に目のくらんだMM自慢の正義の味方が、正義の名のもとに狩り来るので撃退する毎日を送る。)

技術班(20名)    
魔法球内の化学の要塞で各種開発、整備を担当している。歳をとらず、材料も事欠かない技術者の桃源郷で、日々暴走しながら研究に励む。

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(エヴァ)
シャドウミラーの魔法顧問になった600年を生きる真祖の吸血鬼。

絡繰茶々丸
エヴァの従者。魔法球内の維持管理などを手伝うガイノイド。

フェイト・アーウェルンクス
ブルーマーズ計画の中心人物。珈琲党。修羅を使ったテラフォーミングの計画に乗る。乗ってしまう。色々厄介な人物を押し付けられる。MMの老害と手下が開発の邪魔をしてくる。さっさと潰せば静かになるし、使われる魔力も減るだろうに。

エザリア・ジュール
イザークの母親。シャドウミラー政治班のトップ。マクロス世界まで交渉相手になって手が足りなくなりそうなところに、レオンというこれ以上ない同僚ができて一安心。

ムラタ
乗機はトリニティゲイン。強者を求め、自己鍛錬に明け暮れる。

マードック
SEED世界から留学している整備士。

アクセル従者組(雪広あやか、那波千鶴、柿崎美砂、釘宮円)
高校に進学し、最高の女になるという約束を果たすため日々努力を続ける。

フィリオ・プレスティ
病気の完治後はどんどん技術班に染まる。たまの恋人との語らいすら忘れる事も… 

オウカ・ナギサ
ヒュッケバインMk-Ⅱに乗る。アクセルに好意を抱いており、たまに嫉妬の炎が垣間見える。乙女のオウカにはアクセルの裸は刺激が強すぎた。

メギロート
シャドウミラーの無人量産機。ギアス世界の陽光でも大人気。めぎろーと君の出番?

ギルバート・G・P・ギルフォード
コーネリアの忠実な騎士でヴァルシオン改でその前衛を務める。

クラウディオ、アルフレッド、バート、デヴィット、エドガー
グラストンナイツ。乗機は全員シャドウになる。普段は陽光に駐留し、ギアス世界に目を光らせる。専用カラーには染めてるんでしょうか?

ロイド・アスプルンド 
テンション高い技師。技術班に属しているが新人のため逃げ遅れることが多く、スケープゴートになることが多い。エナジーウイングをシャドウミラー各機に搭載できるよう研究を重ねる。

セシル・クルーミー 
ロイドの外付け良心として名高い技術者。技術班鎮圧のエキドナの右腕としても期待される。実はエナジーウイングの開発者。




シャドウミラーの協力者

黎星刻(りーしんくー)
陽光の執政官。国家運営の大黒柱となる。

オデュッセウス・ウ・ブリタニア
皇族の中では珍しく善良、温厚な性格で多くの者に慕われている。その人格を買われ陽光の名目上の代表となる。最近はウズミ、近右衛門らと積極的に会談を行っている。

蒋麗華(ちぇんりーふぁ)
陽光の象徴。平和的な象徴で和む。建国後は自由にのびのびと暮らしている。

ウズミ・ナラ・アスハ
オーブの主導者。アクセルの不在に乗じた、ロゴス及びブルーコスモス等のテロリスト達の動きに注視していた。

近衛近右衛門
麻帆良の代表。ブルーマーズ計画の要であるアクセルが帰還して安心できた。マクロス世界で入手できそうなテラフォーミング技術に注目する。

アルビレオ・イマ
麻帆良の図書館島に生息する有害図書。元紅き翼でも害は害。正義の味方なにしてんの?




黒の騎士団

ゼロ(ルルーシュ・ランペルージ)
黒の騎士団を率い日本の運営をしている。裏で何してるかわからないのでシャドウミラー、陽光からかなり警戒されている。


ブリタニア

マリーベル・メル・ブリタニア
戦いで疲弊した国を何とか復興しようと頑張っており、実際にそれは実を結びつつある。

その他

熱気バサラ
最近活動していないファイヤーボンバーのメインボーカル。オズマが熱心なファン。アクセルと声が似ているらしい。

リチャード・ビルラー
S.M.Sのオーナーでもありグラス大統領の有力な後見人。

イサム・ダイソン
魔法に興味を持ったというS.M.Sに所属している退役軍人。

ロゴス残党
とある島にある基地で、ストライクダガーの後継機ダガーLを量産しテロの準備をしていたが、イルメヤの実戦テストに使われ壊滅した。彼らのおかげで、他のロゴスメンバーの締め付けが強くなる。