「ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐」の感想

ざびー
ざびー
 
良い点
『ポケットモンスター・スレイド』
グリセルダさんの唐突なポケモン発言に草生えましたわw
 
コメント
投稿お疲れ様です。
久々のボス戦闘回、楽しませてもらいました。説明も丁寧ながら、リズムよく進んでいくのが良いですね。自分がやると詳しく書きすぎてグダるか、スピード感を持たせようとして内容が薄っぺらになるので羨ましいかぎりです。はい。
ボス戦の設定も練り込まれていて、良かったですね。さすがはケルト民。戦闘モノにおいて、ネタが尽きない。
ボスドロップも気になるところですが、首を長くして次話待ってます。ケルト印の剣ですかね?モラルタ、ベガルタとか……?

シィ「……ポケモン、犬耳……うっ、ルカリオ」
ユーリ「おい、変な想像は止めろよ!」
シィ「む。そんな心外な!別にリンちゃんとかユーリを着飾って、コンテストに出演させよう!とか微塵も考えてないからネ!」
ユーリ「誤魔化しきれてないからね!?」
シィ「というわけで、うちのルカリオ(仮)とポケバトを!」
ユーリ「しないからっ!」

ps.謎のヒロインCさんから
「この前、アロマの*薬を買って使ったんですが……えぇ、ちゃんと効きました。効きましたとも。けど、効き過ぎじゃあないですかね?!夜うちのワンコがオオカミに変貌して、腰とかが酷いです。というわけで、この世からセイバーを消すために……特に恨みはないがセイバーに仕える者も氏すべし。ティルネル覚悟ォォ!」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

グリセルダさんのバッジが足りてない所為で反抗するスレイドと、《ふしぎなまもり》持ちのゴースト・あくタイプなカラティンとの戦い。決まり手はみがわりの使い過ぎによる自滅でした。HPがある限りみがわっていくスタイルが仇となったようですね。地味に回数がチートですが、システムを無視した敗北には残念の一言です。というか、みがわりとカウンターしか覚えてねえなコイツ。きっと毒は特性です。
残念な子として幕を閉じたカラティンでしたが、次回に登場するメイブ女王はきっとランサーとして優秀なスキルと宝具を披露してくれることでしょう。もう何の話だか分からないですね。
さて、感想を頂いたお礼にドロップアイテムのヒントを一つ。ケルトに違いありません。確かにケルトです。ちゃんと原作にも登場します。ですが、F○teだけに囚われていると見落としてしまうかも知れませんね。(予定は未定なので、ヒントとしての意味はないです)


リゼル「なに? ………着飾る? だったらアタイの出番さね!!」
レイ「呼ばれてもないのに来ちゃったね!? ここって流れ的にリンとヒヨりんが出る場面だよね!?」
リゼル「こまけぇこたぁいいんだよ! そうかそうか、シィちゃんはユーリちゃんのトレーナーだったのかい」
レイ「いや、どう見ても違うよね!? だとしてもなつき度的にどうなのさ!?」
リゼル「幼馴染、ゲラアゥ! なつき度なんて関係ねぇ!! 通信交換じゃなけりゃポケモンはトレーナーに絶対服従、つまり○○で●●●だけど■■■■になっちまうものなのさ………ふへへ、ジュルリ」
レイ「そんな汚れたシステムの後付け設定聞きたくなかったよ!? ポケモンは楽しいままにしておいてよ!?」
リゼル「慌てるなよ。まだ始まったばかりさ………ところで、ワイシャツ(一枚だけ)と縦セーター(一枚だけ)、ユーリちゃんはどっちが良い? お姉さん、頑張って作るから教えてくれないかな?」
レイ「結局いつも通りだよ!?」

※サイズは大きめでご用意されます。もうコンテストとか出られないですね。






ヒヨリ「な、なんか狙われてる気がする!? っていうか、あの薬効くんだ!? 燐ちゃんには効果なかったのに!?」
ティル姉「私の所為なんですか! バッチリ成功してるじゃないですか!? じゃなくて、りりりりり燐さん、助けてください!!?」

燐ちゃん「ぶっちゃけ、ペインアブゾーバで痛みは無いはずだ。更に言えば当商品は開封されるとクーリングオフ対象外となります。ご注意下さい(無慈悲なマジレス・B+)」