「ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐」の感想

ざびー
ざびー
 
良い点
なぜ、グリセルダさんが此処に!?逃げて来たのか、自力で!
 
コメント
どうも、ご無沙汰しています。ざびーです。

まず、ロービア編終了お疲れ様です。マフィアなリンちゃんの活躍を期待してますね(笑)

グリセルダさんのキャスティングに驚かされたました。いい意味で!
この章ではスレイド君とグリセルダさんが主体となって話が進むんですかね?彼の受けたクエストも気になりますし、ワクワクがやめられません、止まりません。


ユーリ「……厨二剣士、マフィア(愉悦)」
シィ「いや、アバターにケモミミ要素取り入れてる人が他人の事言える立場じゃないよね?!」
ユーリ「……うぐっ。好んでこのアバターになったわけじゃないし……全部、カヤバって奴が悪いんだ」

シィ「しっかし、スレイドってだれだろうねー?(棒)」
ユーリ「……多分、厨二剣士だろ」

リンちゃん、ファイトp(^_^)q

次話待ってます!ではノシ

ps、
シィ「姉御ォォォォォォ!ワンコ()に例の薬使おうとしたら速攻でバレたんですけど!?口に瓶ごと原液突っ込まれたんですが!?色々大変だったよ……トホホ。おまけに数日間口聞いてくれなかったし……ご飯抜きは辛いよぉ〜〜。
コノ恨ミ、晴ラサデオクベキカ……。というわけで、ティルネル覚悟ォォ!」

危ない水着と危ないビスチェを手に持ったシィが猛然と走って行ったとさ
 
作者からの返信
作者からの返信
 
SONAS(無言の腹パン)


まさか《良い点》に拳でお返しすることになろうとは、ざびーさんも恐ろしい人だ………とりあえず腹パンを挨拶にしときましょう。

さて、この章では意外と姿を見掛けないグリセルダさんがキーパーソンとなります。主要メンバー達とは大きく異なる属性の女性との冒険です。スレイドさんには頑張ってもらいたいところです。


スレイド「俺はその程度では怒らんさ(実名晒されてるし、もう何も怖くない)」
ヒヨリ「でも、私はユーリちゃんもすごいと思うよ? 男の子なのに、女の子みたいに可愛いもん!」
スレイド「………それに、あの耳と尻尾は、何なんだろうな………大したヤツだ………(戦慄)」
ヒヨリ(そういえば、《スレイド》って何だろう?)

燐ちゃんが《スレイド》として戦う新章、頑張っていきたいと思います!









ティル姉「………お香タイプ、入荷しましたから………これで頑張ってくださいね?」