「逆襲のアムロ」の感想

黄金拍車
黄金拍車
 
悪い点
1話 ガンダム起動  サイド7~UC79.9.18
人から後ろ指刺されようがこれが私の覚悟だ」
指され


2話 サイド7出港 9.18 15:00
操縦技量により九死を脱しルナツーへ
窮地を では?


3話 死の商人 9.20 11:40 ルナツー
「もちろん。メラニー・カーバインと既に内定を取ってある。」
内諾 では?

「アムロ軍曹。進路クリアです。
曹長 になったんだよな?

しかしシャアは体制を立て直し、
体勢


4話 天才の思惑 9.21 サイド6 6バンチコロニー 
私の感はこれだったか。」

 
コメント
1話から・・・が。。。になってるよ?
他にも、、、があるし、何とかしてください。
それと

で終わるのと
。」
で終わるのが混ざってる。
統一してくれ。個人的には」で終わるのがいいと思う。


>そしてララァを救うことも。
これは寝取るという意味なのだろうかw


>グレイファントム
この時期にあったのだろうか?
あれってペガサスシリーズ5番艦で、改ペガサスの2番艦扱いだろ?
建造はしてただろうが就役したかは・・・あ、文字通り到着するころにギリギリ就役するのかな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
句読点の指摘していただいた部分と悪い点の修正を終えました。有難うございます。
練習広場よりこちらの方が色々指摘があって良い環境と日々感じております。

さて、ララァに関しては、ゼータのときでも逆襲のシャアのときでも、シャア、アムロ両者互いのトラウマになっているように見受けられました。
どういう着地がララァを救うことになるかは不明瞭な点が多々ありますが、少なくともエルメスの撃墜がしこりでしょう。あの時の理解はアムロとララァの共感であって、ララァが死んだ後アムロにリフレインしてくる気持ちの根底はシャアとアムロとが争うこと拒むこと。しかし、ララァがそうしているわけでなくアムロがそう感じているのではないかと思います。死んだ者には何もできない。その思春期の頃の印象が根深く残っているだけ。それが悲劇と強く感じるがためにそのトラウマを払拭したいのが方向性だと思っております。後悔はすれど、逆襲のシャアのアムロは冷静かつ大人です。盲目的になっているシャアを何がなんでも止めたい気持ちだったと思われます。

一方のシャアはララァを伴侶に考えていたくちなので愛情というものならばシャアの方でしょう。エルメス撃墜の一件以来、考え抜いた末のアムロとの決着を選んだ。ララァが健在でシャアと一緒ならば、何かまた違う経過が辿れるのではと考えております。

そして技術・製造分野につきましては、私たちの今よりも凌駕したものを持っていると想定して、
演算処理にしろ何にしろ、1年戦争でも劣勢を1年で量産化し挽回できるのは並大抵の製造速度ではないと考えております。

今ですらいろんな企業は新製品出しました、その前後でそれの改良やその次の製品の製作に取り掛かっています。きっとこの時代ならば知識ノウハウを持っていれば5年後までに若しくはもっと早く逆襲のシャアレベルまでいろいろな技術を持ち上げることも可能ではないかと考えております。
(この作品時、アムロのMS設計知識や操縦技能等がオーパーツになっております)
ただ、余りやり過ぎないようにしたいところです。