トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,952人
トップ
>>
小説検索
>>
逆襲のアムロ
>>
逆襲のアムロの感想一覧
「逆襲のアムロ」の感想
くりすと
2015年 11月 13日 08時 02分
コメント
「そうじゃ大尉。いくらなんでもご子息を率先して戦場にとは。しかも実験体としてなどと人道的に。。。」
何がどうして「実験体」扱いになるのかの説明が一切ありません。
ジオンのニュータイプ研究所と同様の扱い、という事なのかもしれませんが、そもそもこの時点ではアムロがニュータイプである、という事すら認知されてない状況です。
その後の「人質」の言葉も、誰に対して、何の為の人質なのかが全くわかりません。親族に対して?テムレイ自身に対してですか?地球にいる母親に対して?で、その二人に対しての人質だったとして、どういう効果があるんですか?全く無いと思いますが。
それ以外にもいろいろありますが、基本的に、文章による描写、納得行く言葉、が足りておらず、作者の頭の中だけで話とやりとりが展開しているだけです。
余りに事細かにする必要はありませんが、話として成り立つ必要最低限のラインを割っている状況ですので、もっと頑張りましょう。
作者からの返信
2015年 11月 14日 00時 55分
はい。試作機のテストパイロットなので実験体です。民間人であるまして自分の息子を生命の危険に晒す状況が戦時とは言え人道的ではないという考えでして。決してニュータイプなどの発想ではありません。まだその話が出ておりませんので。ただいろいろ誤解を生む文面になってしまっていることは拙いと思っております。人質という表現は削除します。貴重なご意見有難うございます。
書いていくうちにアムロのこうしたいと考えることと歴史の流れが相反していくのではと推測しております。さて考察しながらも皆が(キャラクターたちが)どう動いていくのかがいささか不安でもあります。
2015年 11月 13日 08時 02分