「ファング・リべリオン～抗う牙～」の感想
どうも！ガタックです！
最新話読みました。
一言、管理局の局員が哀れやなぁ～。
後、怪人さん達がかわいそう～です。
真「全くだ。怪人達がライダーにやられて、それで使えない道具？ふざけるな！怪人達だって、必死に生きて戦ってんだ！それで、使えないからと言う理由で無理矢理進化させて、挙げ句のはてには暴走態まで進化させて、自分だけ、逃げる？それこと論外だ！」
巧「全くだ」
レオン「同じく」
真「とにかく、俺の……否、俺達の世界の怪人達は皆、自分の意思で戦ってんだ！そいつらを道具としか考えてないお前らはこの世のクズだ！」
勇治「否、俺から言わせて貰えば、お前達はミジンコ以下のクズだな」
巧「だな」
レオン「俺も死神で通りすがりの仮面ライダーだが、一言言わせて貰う。お前達、管理局は俺達の世界の管理局と比べると、ハッキリ言ってまだましだ。理由は俺達の世界のなのは達が今必死に管理局を変えようとしている」
巧「確かになぁ～。……俺もあんま人の事を言える立場じゃないが、少なくとも、無理矢理戦わせた怪人達の気持ちがよくわかるぜ」
真「まあ、とにかく、そっちの世界に住むライダーよ、必ずしも、あの暴走した怪人を救ってくれ。同じ怪人としてほっとけないからな」
レオン「俺からも頼む。俺にとってロイミュードはダチだからな」
勇治「まあ、てな訳、以上、ガタックとガタックのオリキャラ達の感想でした」
否！お前ら自己紹介しろ！
真「それは次回な。まあ、詳しくは剣聖龍さんに聞いてくれ。この世界に住むライダーよ」
適当か！
作者からの返信
2015年 11月 05日 23時 49分
2015年 11月 05日 23時 49分
劇中で表記は多分してないですが、今はforceの時代ですね。この後、なんやかんやで……ハイ。
リオ
「初めまして。青柳リオです。柄じゃあありませんが、守れる範囲の人、目の前で苦しむヤツ位は救いたいです。……ライダーですから。一応」
2015年 11月 05日 11時 21分