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『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
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『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』の感想一覧
「『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』」の感想
halchan
2013年 03月 02日 09時 19分
コメント
更新お疲れ様です。
茫然のピニャ(^^;;
捕虜のくだり、『人道的』な部分にちょっと違和感が・・・・
現地の事情や指揮官の胸先三寸での所業もあったのでしょが、史実の泰緬鉄道でのほりょの強制労働やバターン死の行進、ジュネーブ条約非批准を考えると、もう少し表現違うような気も(^^;;
まあ、健軍が陸軍では珍しい『人道主義』を標榜してるならしっくりかも。
その場合は、逆タイプの副官に諫言されての叱責で『人道的』発言というシーンかな。
そして、今回は二人揃ってのボーゼスの虜囚に(><)
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 02日 23時 42分
halchanさんコメントありがとうございますm(__)m
確かバターンは降伏兵が多すぎてトラックの移送が出来ずに徒歩で歩かせたとか聞いたんですが。
次話で出す予定ですが人道的にとは宣撫工作も兼ねています。
2013年 03月 02日 09時 19分