「転生とらぶる」の感想
セイバーはマスターの命令無視してキャスターに闇討ちを仕掛けるくらいには騎士道騎士道してないし、士郎も聖杯戦争に関しては「魔術師の都合で一般人を巻き込んでんじゃねえよ、やるなら自分達だけで勝手にやってろ」的な感じに思ってるくらいには非情な部分もあるというか現実見てるんだよね。
元がアレで基本モノローグだから他者に伝わらないし、出会って数時間程度のアクセルでは二人の本質が見抜けないのはしょうがない所はあるけど。
特に士郎なんてアクセルとは致命的に反りが合わないから、士郎が言峰に感じてたように悪意的に見てる部分もあるんだろう。
しかし呑気に登校してくるであろう士郎がどうなるか楽しみだ。
原作はガンドの雨霰で済んだがこっちだとどうなることやら……
作者からの返信
2015年 10月 06日 19時 54分
2015年 10月 06日 19時 54分
2015年 10月 06日 19時 17分