「ランス ～another story～」の感想
＞ちゃっかりと自分の物
これは「虎牙破斬」のイベントですね。確か貴族街のイベントで兄の婚約者のリュネさんから「奥義書」を見せてもらって
ユーリ「こう・・・かっ！？」
と言って、瞬時にその場で再現して修得してた。
個人的にはさすがに驚愕しました。ぱらっと書物をさらっと読んだだけですよ！？
これだけでも才能限界値222は納得の数値です。
＞「オレ様の手足の如く使えるのだ。それに、目を離したら町の女たちを襲いかねん！」
ランスぇ、女性をどうこうしたい時にそれは悪手だわ。なにせ、ユーリも元ネタからして、フォローの達人・天才であり、格好も良く、魅力溢れる英雄だしね。
＞アリオス・テオマン
＞現在は修業中の身であるが強さは本物である。
個人的には「強さ」というより「役割・役目」だと思ってます。ちょっと勇者の特性とやらを調べて尚更、そう思いました。まさにランスが言う「チート・裏技」に相当すると思います。
特に戦闘に関して、全く隙がない特性でしたしね。正直、あれ程のチート特性で、戦闘の経験を十全に積めるとは到底思えない。
しかもそれが七年も続くのだから。よって任期が終えたら、実力は恐ろしく下がると容易に想像できる。
＞ハウレーン
あれ？洗脳されて汚されたって話は原作ではあまり聞かなかった様な・・・・。
ともかく、堅物ハウレーンもユーリの魅力に当てられたようです。
まぁ汚されたとしても、ユーリ色に染めてもらえば、ハウレーンもいっそ幸せだろうし。この後は幸せになってほしいものです。
そして、なんというかランスの世界って本当「ラゴウ」みたいな連中だらけだよなぁ。この世界のユーリは「面白くねぇ冗談だな」からのぶち切れモードになる機会が非常に多そうです。
本当に面白いです。次回の更新も楽しみに待ってます。ちなみに俺tueeみたいな展開は、自分も大好物です。
作者からの返信
2015年 10月 03日 11時 44分
2015年 10月 03日 11時 44分
＞虎牙破斬
あ、奥義書では、確かにそうでした！！ ギショウセンは……見よう見まね、でしたかねｗｗ それはそれで凄いのですが！ そして、ユーリがここに来てたとしたら、確かになっとく出来ます！
＞ランス悪手だわ
あ、あははは…… 自分は気づいていそうなのですが、ぜ～～ったいにおモテには出さないランスですからねｗ 付き合いが浅いのであれば、実力行使！《ランス９の様に》 しそうですが、それなりに長く、ともに戦っている彼なので、無茶はしないのですが、言葉責めはするでしょう！ 悪手だと判っていてもｗ 多分、それはわかってないと思いますが！
＞アリオスの性質
彼に関しては 《ランスIF》様で拝見しましたが、とてもうまくまとめてくれてましたね！ あれは……確かに役割、役目でしょう。決められた、っていうの完全にチートですしｗ 裏ワザと行ってもいい！ バックにかみさまが付いてる様なものですからねー。
任期を終えた後って、どうなるんでしょうかね……？？ 一応レベルは上がりにくみたいですが、流石に、1や0にはならないと思うんですがｗ
＞ハウレーンについて
えっと、これは、ハウレーンさんは処女ではない、と言う設定を教えてもらったので、ならいつ？ と考えた所、彼女の性格を考えたら、今回の1件で、と勝手に妄想をしてつけた、オリジナル設定でｓございます！
確か鬼畜王では、ランスにやられちゃって、色々してたら、不幸エンドだったと思うので……。中々スポットは難しいですが、幸せにはしたいですね。
＞ラゴウ
あのイベントは心底すっきりしましたよ！ ユーリがキレるのも無理はなく、そしてフレンに決意を打ち明けた時……色々と胸を打たれるシーンでしたね。と言うより、全てを知っているラピード格好いい！！
……そしてそして、ラゴウが多い！ と言う意見はちょっと同感ですねー！
次回もがんばります！！
2015年 10月 02日 15時 21分