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「英雄は誰がために立つ」の感想
sakusaku
2015年 07月 27日 23時 29分
コメント
もちろんテロリスト側が悪いとは思うんだけど、彼等の良い分もわからなくはないんだよなぁ。
多くの場合、無理矢理眷属にしているのが現状の悪魔は、どう考えても人間にとって寄生虫にしか思えない。
情の深いグレモリーにしたって、それは悪魔にしてはましな扱いをしていっていうだけの話で、「下僕」呼びを考えるとなんだかなぁって思ってしまうときもある。
そもそも、「下僕」呼びは他の眷属(サイオラーグやソーナ)を見ていると常識的な呼び方とは思えないんだけど、どうしてグレモリーは眷属を下僕呼びするんだろうか・・・
ヘイトというわけではないんだけど、どこかでテロリスト側の人間に一矢報いて欲しいと思ってしまう時がある。
作者からの返信
2015年 07月 28日 06時 21分
感想、ありがとうございます。
まぁ、原作は一誠達の活躍ぶりとかを基本的に主眼に置いてますので、その手の話をしても一誠が外道を殴り倒すと掠んじゃうんですよね。
それに一誠やリアス達は其処への責任は無いですから。
リアスが『下僕』呼ばわりするのは、世間の例に漏れないお嬢様の我儘な所があるので、情が深いからこその手元から放したくないからこその一種の独占欲かと思いますよ?
つまり『下僕』呼ばわりは、リアスが我儘なお嬢様の証拠ですねw
それに実際、まだまだ子供ですから。
『何時か』報いさせる予定ですよw
2015年 07月 27日 23時 29分