「Fate/magic girl－錬鉄の弓兵と魔法少女－」の感想
毎回楽しく、拝読させて頂いております。先ずは、あのような質問に答えて頂き有難うございます。阿頼耶識…エイトセンシズですね…燃え上がれ！俺の小宇…失礼しました。とらハ勢力を出さないそうですが、私もその意見に賛成致します。出してしまうと、どうしても地球VS管理局の構図になりますから。（アンチ管理局云々では無く、地球又は他の管理外世界から見れば、管理局のやっている事は侵略以外の何物でも無く、結局の所、管理局の掲げる正義も秩序も彼らだけの価値観でしかない為）両家の説明及び説得済みでしたか。最後に、シグナムさ～ん、その士郎君、本来の彼の実力の半分も出てないからね～（士郎君の本来の獲物は、贋作とは言え宝具であり、幾ら高い魔導技術が有っても、神秘や概念武装を理解出来ない管理局製デバイスでは、ガラクタも良いところ）しかも彼、今作品内では、一度も「本気」で戦ってないからね。闇の書戦ですら全力以下で戦ってるし。なんせ、終始誰も殺さず傷付けず、戦ったから…彼の持ち札を遠慮なしに使えばそれこそ、全て彼一人で、終わらせる事は容易いよ…誰も生き残れないけど。
作者からの返信
2015年 07月 24日 01時 57分
2015年 07月 24日 01時 57分
あのような質問に答えて頂き有難うございます
⇒いえいえ、お気にになさらないでください＆今後の関係でぼかしていたり、進捗の関係ではしょっているところもありますので、疑問に感じたところがありましたらまた感想でもメッセージでもいただければと思います。
そして、士郎君。
手を抜きっぱなし。
もうすぐ第百話だというのにここまで手を抜く主人公も珍しい気がします。
さていつ本気を出すのやら
これからもよろしくお願いします。
2015年 07月 03日 22時 07分