「真・恋姫†無双 劉ヨウ伝」の感想

つん
つん
 
良い点
流石腹黒乗務員この手の部下の練度高いww

伝手が無い・まあ家柄低いと文官はほぼ詰んでますよね…基本伝手=その地の重鎮の家系同士って事ですし、私塾行かせるのは余裕ある家業の子息しか居ませんからww(此処で伝手作るしか無い)
その点武官は命拾えてれば下士官迄ならなんとかなりそうww
 
コメント
「何故でございますか? どうしてそこま「だ」」
「何故でございますか? どうしてそこま「で」」かな?

本当は親子共々美羽の元に行かせてあげたかった、正宗の治政とは若干齟齬合って如かるべしですしね(土地柄や位階・風土の性質・領土の範囲見て同一の政策は無理)
 
作者からの返信
 
感想ありがとうございました。
七乃は腹黒メイドとして諜報組織を率いる影の実力者にしようと思っています。

> 本当は親子共々美羽の元に行かせてあげたかった、

董允の遊学は冀州で勉強するというより見聞を広めるという感じで考えています。
見聞を広めた後はそのまま美羽の家臣に収まるようにする計画です。
当時の貴人は洛陽に留学するのがお決まりなコースでしたが、
董允も洛陽は無理でも諸国を巡ってみたいと考えていたかもしれないと妄想してみました。
董允の場合、董和の経歴を見ると実家は貧乏ではないけど裕福ではない感じがしますから
荊州の外に遊学できるだけの経済的な余裕はなかったのではと思っています。
董允からすれば「正宗に遊学名目で付いて行けば洛陽にいけるかもしれない」と考えてもおかしくないかなとww。
今度の土日いずれかには次話を更新しようと思います。