「転生とらぶる」の感想

名無しのドヴァキン
名無しのドヴァキン
 
悪い点
0701話~0800話の誤字・脱字等

0701話
>そう思って無視していたのだが、携帯の音が止む気配は一行にない。
「携帯の音が止む気配は一向にない。」だと思うのですが

>そんな状態でS.M.Sに銀河の妖精が来ようものなら、色々な意味で拙い事態になるのは間違い無い。
「そんな状況でS.M.Sに銀河の妖精が来ようものなら、」だと思うのですが

0702話
>その結果がこの態勢な訳だが……」
「その結果がこの体勢な訳だが……」だと思うのですが

0703話
>目の前にいる男の様子を見ていた気が付いた。
「目の前にいる男の様子を見ていて気が付いた。」だと思うのですが

>男の右目は限りなく生身の眼球に見えるが、耳を澄まして、眼を澄ましてよく聞き、見れば、そこにあるのは人工の存在。
「耳を澄まして、眼を凝らしてよく聞き、見れば、」だと思うのですが

0705話
>ちょっとした約束があったんだけど、伝えるのをすっかりわすれてたの。
「伝えるのをすっかり忘れてたの。」だと思うのですが

0708話
>シェリルの歌を聞きながらの戦闘、ある意味ではマクロス世界っぽいと言えばそれらしいのだろうが、今はそれどころではなかった。
「シェリルの歌を聴きながらの戦闘、」だと思うのですが

0709話
>『あら? 貴方確か避難壕の時にランカちゃんと一緒にいた……
「貴方確か待避壕の時にランカちゃんと一緒にいた」のほうが良いかと

0711話
>確かにあのキノコを直接確認しておきたいというのはあるし、大統領がどのような人物なのかを画像越しではなく直接この目で見てもみたい。
「画像越しではなく直接この目で見てみたい。」だと思うのですが

>「言っておくが、アクセルに負けると言ってもそれはあくあまでも生身での戦いに限定してだ。
「それはあくまでも生身での戦いに限定してだ。」だと思うのですが

>……それに、これまで幾度かバジュラとの戦闘を繰り返してきましたが、貴方の報告書にあったように早乙女准尉に対して執着するような様子はありませんでしたか?」
「早乙女准尉に対して執着するような様子はありませんでしたが?」だと思うのですが

0713話
>だがクランは問題が無くても、クランの愛機でもあるクァドラン・レアは破壊されており、修理にまだまだ時間が掛かるという状況でピクシー小隊を出す訳にもいかず、結局はスカル小隊が護衛を受け持つに事になったのだった。
「結局はスカル小隊が護衛を受け持つ事になったのだった。」だと思うのですが

>「ランカちゃんよ。ほら、避難壕で一緒だった」
「ほら、待避壕で一緒だった」のほうが良いかと

0716話
>「どう? あたしのと間接キスなんだから、ありがたく味わいなさい?」
「あたしとの間接キスなんだから、ありがたく味わいなさい?」だと思うのですが

0717話
>引いては俺の本拠地であるホワイトスターを人質にとるような感じで向かわせようとしている為に、どこか後ろめたそうな雰囲気を発しているだろうし。
「延いては俺の本拠地であるホワイトスター」だと思うのですが

>だがな、今回の慰問公演に護衛として同行するとなると、フォールド断層を超えないといけない。
「フォールド断層を越えないといけない。」だと思うのですが

>溜息を吐きつくルカに感謝の印として近くの自販機で買った缶コーヒーを置きつつ、その場を後にするのだった。
「溜息を吐くルカに感謝の印として近くの自販機で買った缶コーヒーを置きつつ、」だと思うのですが

>「そのフォールドパックですけど、今まで使っていたのはフォールド断層を超えられないってのは?」
「今まで使っていたのはフォールド断層を越えられないってのは?」だと思うのですが

0718話
>で、ああいう事態になった最大の原因はバジュラがフォールド断層を超えるという能力を持っているからです。
「バジュラがフォールド断層を越えるという能力を持っているからです。」だと思うのですが

0720話
>だが、殺す事は出来無いが、影槍を使って気を反らすような事は難しく無いので、その辺は十分に利用させて貰った。
「影槍を使って気を逸らすような事は難しく無いので、」もしくは
「影槍を使って気をそらすような事は難しく無いので、」だと思うのですが

>幸いトラックのを使って移動するというのは奴の予想外だったらしく、俺がここにいる事には気が付いてないが、まるで俺が来るのを察知しているかのような……おい、待て。
「幸いトラックを使って移動するというのは奴の予想外だったらしく、」だと思うのですが

>両手両足が使い物にならなくなったにも関わらず、それでもまた口を利ける余裕があるというのはある意味で凄いのだろう。
「それでもまだ口を利ける余裕があるというのはある意味で凄いのだろう。」だと思うのですが

0723話
>……この手の類は大きくありすぎて困るということもないだろうから、構わないか。
「この手の類は多くありすぎて困るということもないだろうから、」だと思うのですが

>そもそも、シェリルもパワードスーツを着てるんだから変な場所を触るも触らないとも無いと思うんだけどな。
「変な場所を触るも触らないも無いと思うんだけどな。」だと思うのですが

>正確には混沌精霊の能力を全開にすれば可能かもしれないが、まさかシェリルにそれを見せつけ訳にもいかないし、何よりもここを脱出した後で新統合軍やらオズマやらジェフリーやらから追究された時に誤魔化しようがない。
「まさかシェリルにそれを見せる訳にもいかないし、」だと思うのですが

>縦穴の中が狭い故にガガガガッ、という射撃音が辺り一帯に響くが、幸い無い事に俺のEX-ギアもシェリルのパワードスーツも、その辺の防護はしっかりしているので問題は無かった。
「幸いな事に俺のEX-ギアもシェリルのパワードスーツも、」だと思うのですが

0724話
>俺の声で、どれだけ逼迫している状態なのかを理解したのだろう。
「どれだけ逼迫している状況なのかを理解したのだろう。」だと思うのですが

0726話
>放たれたミサイルは宇宙空間を複雑な軌道を描きつつ、逃げようとする機動兵隊バジュラへの後を追い、背後や上部、下部、あるいは正面から命中しては肉片を宇宙空間へと散らしていく。
「逃げようとする機動兵隊バジュラの後を追い、」だと思うのですが

0727話
>現在は新統合軍とS.M.Sの戦力で押し留める事には成功しているが、幾ら以前と比べて新統合軍のVFパイロットの腕が上がってきているとは言っても、ぶっちゃけ現在前方のバジュラを押しとどめている功績の7割方は俺達S.M.Sによるものだ。
「バジュラを押し留めている功績の7割方は俺達S.M.S」だと思うのですが

0729話
>あそこまで俺に対して、引いてはフロンティア船団に敵対してきたんだぞ?」
「延いてはフロンティア船団に敵対してきたんだぞ?」だと思うのですが

>寧ろ、俺にとしてみればこれだけの手柄を立てて2階級昇進ってのは足りないと思うぞ」
「俺にしてみればこれだけの手柄を立てて2階級昇進ってのは足りないと思うぞ」だと思うのですが

0730話
>少なくても私にはその辺の情報が昇ってきていないが?」
「少なくても私にはその辺の情報が上がってきていないが?」だと思うのですが

>「……だが、彼はバジュラの件を全権委任してあった。
「……だが、彼にはバジュラの件を全権委任してあった。」のほうが良いかと

0731話
>昨日、大統領との話が終わった後にオズマの部屋に行って辞令と階級章を貰って正式に大尉となった俺は、ミハエル、ルカ、アルトの3人に引っ張られるようにしてS.M.Sの近くにある料理点で昇進祝いをする事になったのだ。
「S.M.Sの近くにある料理店で昇進祝いをする事になったのだ。」だと思うのですが

>だが、それでも俺達がこバジュラの襲撃からアイランド1や環境艦に被害を出さずに守りきった事を思えば、嬉しく無い訳がなかった。
「それでも俺達がバジュラの襲撃からアイランド1や環境艦に被害を出さずに守りきった事を思えば、」だと思うのですが

>それこそ、塹壕とか鳥の人のロケくらいか? 
「待避壕とか鳥の人のロケくらいか? 」のほうが良いかと

>その声が部屋の中に広がったのは、偶然にシェリルとランカの言葉の会話が丁度途切れた瞬間だったからだろう。
「シェリルとランカの会話が丁度途切れた瞬間だったからだろう。」のほうが良いかと

>実際、音楽に関しては疎い俺だがシェリルの声はいつまでも聞いていたいと思わせる何かを感じさせる。
「いつまでも聴いていたいと思わせる何かを感じさせる。」だと思うのですが

0732話
>本人に聞いてみたが、俺達の事を心配して外の見える場所……お前達が以前閉じ込められた避難壕の近くにいたらしい。
「お前達が以前閉じ込められた待避壕の近くにいたらしい。」のほうが良いかと

0733話
>今回のように生け捕りというのは、普通に撃破するとのは違って難易度が高い。
「普通に撃破するのとは違って難易度が高い。」だと思うのですが

0734話
>ランカの歌に付いては俺達が生け捕りにしたバジュラがいただろ?」
「ランカの歌については俺達が生け捕りにしたバジュラがいただろ?」もしくは
「ランカの歌に就いては俺達が生け捕りにしたバジュラがいただろ?」だと思うのですが

>『歌に付いてはカナリア中尉の機体に乗せるから、VFよりも安全度は高い筈よ。
「歌についてはカナリア中尉の機体に乗せるから、VFよりも安全性は高い筈よ。」もしくは
「歌に就いてはカナリア中尉の機体に乗せるから、VFよりも安全性は高い筈よ。」だと思うのですが

0737話
>それと暗闇でえない俺に対して奇襲攻撃を仕掛けようという思いもあったようだが……
「それと暗闇で見えない俺に対して奇襲攻撃を仕掛けようという思いもあったようだが……」だと思うのですが

>地面へと倒れはしたものの、すぐに態勢を立て直そうとしているブレラの腕を取り、強引に持ち上げながら一本背負いの要領で地面へと叩きつける。
「すぐに体勢を立て直そうとしているブレラの腕を取り、」だと思うのですが

>地面に抑え込まれたブレラへと詰め寄りながら叫ぶオズマ。
「地面に押さえ込まれたブレラへと詰め寄りながら叫ぶオズマ。」だと思うのですが

0738話
>赤い髪をバンダナで止めている褐色の肌の女を。
「赤い髪をバンダナで留めている褐色の肌の女を。」だと思うのですが

>これは軍のとある筋から降りてきた機密情報なんだが、バジュラは反応エンジンやフォールド波に惹かれる習性があるらしい。
「これは軍のとある筋から下りてきた機密情報なんだが、」だと思うのですが

>なるほど、降りてきた情報ってのは恐らくはキャサリンからか。
「下りてきた情報ってのは恐らくはキャサリンからか。」だと思うのですが

>ある感染症の対処療法薬として期待されている薬だ。
「ある感染症の対症療法薬として期待されている薬だ。」だと思うのですが

>「その症状はさっきも言ったV型感染症の対処薬によるものだ。
「その症状はさっきも言ったV型感染症の対症薬によるものだ。」だと思うのですが

0739話
>さすがにどんな姿で転移してきたのかを離す訳にもいかず、その辺は適当に誤魔化す。
「さすがにどんな姿で転移してきたのかを話す訳にもいかず、」だと思うのですが

>次の瞬間には腰から竜尾が、背からは羽が、頭部からは額と側頭部から天を突くかのような角が3本、同時に後頭部からそ側頭部の角の下を通って前方へと伸びる角が左右で2本。
「同時に後頭部から側頭部の角の下を通って前方へと伸びる角が左右で2本。」だと思うのですが

>「つまり、V型感染症だろうが、風邪だろうが、癌だろうが、魔力や気に関係した病気じゃない限りは一切俺に感染する事は無い。
「癌」は感染症ではありませんよ。自分の細胞が突然変異したもので、特に悪性のものを「癌」といいます。その突然変異の原因は多種多様でウイルスや細菌、紫外線、体に触れた刺激などで遺伝子が傷つくことで罹ります。その為混沌精霊も「癌」に罹ることがあるのでは。

0740話
>……変形しなくてもマクロスキャノンが放てるんだな。
すでに経験していることですが?
0727話
>バトル・フロンティアから放たれたマクロスキャノンがバジュラ艦を数隻纏めて吹き飛ばす。
>あれは……マクロスキャノンを強行型に変形しなくても使えるのか?

0741話
>もしかてあんた、同棲するのって初めてじゃなかったりするのかしら?
「もしかしてあんた、同棲するのって初めてじゃなかったりするのかしら?」だと思うのですが

>アクセルったら、こう見えて実は女誑しだった……ってのは分かってるけど、ハーレムを持つような人なだったとは思いも寄らなかったわ。
「ハーレムを持つような人だったとは思いも寄らなかったわ。」だと思うのですが

>……まぁ、確かにそれ程でもなきゃ、あんなにあたしが翻弄される筈がなかったなんでしょうけど」
「あんなにあたしが翻弄される筈がなかったでしょうけど」だと思うのですが

>結局、俺が目を付けたマンションは少し値段が高めだが警備もそこそこで、更には通信機器等は一切無く、外部と完全に隔絶されている部屋が1部屋あるというのがグレイス対策の丁度いいと、俺の名義で契約する事になったのだった。
「外部と完全に隔絶されている部屋が1部屋あるというのがグレイス対策に丁度いいと、」だと思うのですが

0742話
>たしか、外から切り離されている部屋があるって話だったよな?
「確か、外から切り離されている部屋があるって話だったよな?」だと思うのですが

>ルカの持ってきたワイングラスの掲げながら、からかうように告げるシェリルに、キャサリンは小さく肩を竦めて口を開く。
「ルカの持ってきたワイングラスを掲げながら、」だと思うのですが

0743話
>幸い、寝室にあるベッドに関しては部屋を決めた時ダブルスの中でも大きめな物を買ったので、俺とシェリルの2人が寝ても狭さは全然感じられない。
「部屋を決めた時ダブルの中でも大きめな物を買ったので、」だと思うのですが

>本場の中華料理だと焼きそばと言えば基本的には炒めた麺の上に餡を乗せるといういうものだ。
「基本的には炒めた麺の上に餡を乗せるというものだ。」だと思うのですが

0745話
>『じゃあ、これが本当に最後の1曲となります。聞いて下さい!』
「聴いて下さい!」だと思うのですが

>ランカの歌を聞いている観客の間を縫うように移動し、多少怪しまれるだろうが地を蹴り、グラス大統領がいる場所へと着地し……
「ランカの歌を聴いている観客の間を縫うように移動し」だと思うのですが

0746話
>空間倉庫の穴に思わず叫んできたアルトに叫び返して、手に持っている重機関銃2丁をフルに活動させたまま振り回す。
「手に持っている重機関銃2丁をフルに稼動させたまま振り回す。」だと思うのですが

0748話
>その点で言えば老人であるダラス大統領と、ランカ、ナナセの3人が少し遅れ気味であり、ペースをそっちに合わせているので若干ゆっくりになっていた。
「その点で言えば老人であるグラス大統領と、」だと思うのですが

>「甘いな。俺がこちらについた時点でお前の負けは決定済みだ」
「俺がこちらについた時点でお前の負けは確定済みだ」のほうが良いかと

0749話
>熱核タービンエンジンの性能を限界まで引き出しすというこのシステムによって、VF-25と比べるとエネルギー転換装甲がかなり固くなっています。
「熱核タービンエンジンの性能を限界まで引き出すというこのシステムによって、」だと思うのですが

>設計段階から対バジュラ戦を想定しされていましたから。
「設計段階から対バジュラ戦を想定されていましたから。」だと思うのですが

0750話
>「確かにいきなりの戦闘だが、だからと言って手が抜ける状態じゃない……だろっ!」
「だからと言って手が抜ける状況じゃない……だろっ!」だと思うのですが

>そんな状態が数分程続いただろうか。
「そんな状況が数分程続いただろうか。」だと思うのですが

0754話
>この状態に持って行かせない為にお前やシェリルを狙ったといった方が確実か』
「この状況に持って行かせない為にお前やシェリルを狙ったといった方が確実か」だと思うのですが


>……その状態で何を指示しているのかと言えば、アイランド1内にいる怪我人に対するフォローの為なんだとか。
「……その状況で何を指示しているのかと言えば、」だと思うのですが

0755話
>とある場所か聞こえて来る、ポタポタとした水が落ちるような音。
「とある場所から聞こえて来る、」だと思うのですが

0756話
>オズマも同様に、今すぐにでも飛び出したいという感情を無理矢理に押さえている様子が見て取れた。
「今すぐにでも飛び出したいという感情を無理矢理に抑えている様子が見て取れた。」だと思うのですが

0758話
>……前回のバジュラ襲撃時や昨日の戦闘で大分慣れてたんだが、調整が進んでスーパーパックを装備してとかなり違う機体に近くなっているので、その辺に合わせるのもまた最初からやり直すことになっている。
「調整が進んでスーパーパックを装備してとかなり違う機体になっているので、」のほうが良いかと

0761話
>「アクセル、今日は珍しく私の歌を聞きに来たのね」
「アクセル、今日は珍しく私の歌を聴きに来たのね」だと思うのですが

>「分かっている。今日は大人しくシェリルの歌を聞かせて貰うさ。
「今日は大人しくシェリルの歌を聴かせて貰うさ。」だと思うのですが

>……何だかんだ言って、最初から最後までシェリルのコンサートを聞いた事は無いんだし」
「最初から最後までシェリルのコンサートを聴いた事は無いんだし」だと思うのですが

>何だかんだ言いつつ、最初から最後まで歌を聞く事が出来るのは今日が最初になる……かもしれない訳だ。
「最初から最後まで歌を聴く事が出来るのは今日が最初になる」だと思うのですが

>ステージの横っていう特等席であたしの歌を聞かせてあげるんだから、しっかりと聞き惚れなさい」
「ステージの横っていう特等席であたしの歌を聴かせてあげるんだから、」だと思うのですが

>俺もまたシェリルの歌をステージの横から聞くことになる。
「俺もまたシェリルの歌をステージの横から聴くことになる。」だと思うのですが

>だが、それでも……いや、それ故にか、聞いている観客達はシェリルの歌に聞き惚れていた。
「聴いている観客達はシェリルの歌に聞き惚れていた。」だと思うのですが

>正直、音楽関係には全く詳しくない俺だが、それでも今のシェリルの歌は以前に何度か聞いた時のものとはどこかが違って聞こえる。
「それでも今のシェリルの歌は以前に何度か聴いた時のものとはどこかが違って聴こえる。」だと思うのですが

>今のシェリルさんの歌は、聞いていて勇気が湧いてきます。
「今のシェリルさんの歌は、聴いていて勇気が湧いてきます。」だと思うのですが

>一時期フロンティア船団では引退すらも噂されていたシェリルが再び蘇ってきたのだ。
「一時期フロンティア船団では引退すらも噂されていたシェリルが再び甦ってきたのだ。」だと思うのですが

>まさかシェリルの歌を聞きたいって訳じゃ無いだろうし。
「まさかシェリルの歌を聴きたいって訳じゃ無いだろうし。」だと思うのですが

>ですが、そんな状態でもバジュラが攻めてくる可能性はあります。
「ですが、そんな状況でもバジュラが攻めてくる可能性はあります。」だと思うのですが

0762話
>そう告げ、俺に寄り掛かっているシェリルと態勢を入れ替えるようにしてソファへと押し倒してシェリルの唇を俺の唇で塞ぐのだった。
「俺に寄り掛かっているシェリルと体勢を入れ替えるようにして」だと思うのですが

>「その辺は心配いらいないわ。
「その辺は心配いらないわ。」だと思うのですが

>この翌日、ランカの歌が出すフォールド波をフロンティア船団が捕らえる事に成功する。
「ランカの歌が出すフォールド波をフロンティア船団が捉える事に成功する。」だと思うのですが

0764話
>ただ単純に俺と、そしてシャドウミラーはフロンティア船団が動こうか動くまいが、あのバジュラ本星を攻めるのに代わりは無いと連絡しているだけだ。
「そしてシャドウミラーはフロンティア船団が動こうが動くまいが、」だと思うのですが

>影のゲートを使って部屋に転移してきた俺を見たシェリルが、そう声を掛け来る。
「そう声を掛けて来る。」だと思うのですが

>「ランカを取り戻すという理由もあるが、そんな惑星があるのならゲートを設置出来してホワイトスターに移動出来るようになるから、俺としても丁度いい。
「そんな惑星があるのならゲートを設置出来てホワイトスターに移動出来るようになるから、」だと思うのですが

>アクセルがあたしを守っているの同じように、あたしにもアクセルを守らせなさい」
「アクセルがあたしを守っているのと同じように、」だと思うのですが

0765話
>この機体は戦闘機を発展させて開発されているから、運用もそれに習っている」
「運用もそれに倣っている」だと思うのですが

0766話
>パッと思いつくだけでもフォードクォーツは確実にこの世界特有の物質だろう。
「パッと思いつくだけでもフォールドクォーツは確実にこの世界特有の物質だろう。」だと思うのですが

>そのまま深いキスを30秒程続け、周囲から唖然とした視線を送られているにも関わらずそっと唇を話す。
「周囲から唖然とした視線を送られているにも関わらずそっと唇を離す。」だと思うのですが

>その姿を見て、絶対に自分は無事にこの作戦をやり抜くと判断し、まだ少し早いがステルスを作動させる。
「絶対に自分は無事にこの作戦をやり抜くと決意し、」のほうが良いのでは

0767話
>そんな風に思いつつ、降下するのに邪魔な主翼後端にある化学ロケットブースターを切り話して連装MDEビーム砲で撃ち抜き、爆発させる。
「降下するのに邪魔な主翼後端にある化学ロケットブースターを切り離して」だと思うのですが

0768話
>だが、幾ら何でも俺達だけでバジュラを倒して、その漁夫の利を得て移民……何て真似は色々と外聞が悪いだろ?
「その漁夫の利を得て移住……」だと思うのですが

>PS装甲未展開の今の状況ではその機体色は薄い赤だが、1度起動すれば、その戦力はそれこそバジュラ本星にいる全てのバジュラを相手にしてもやり合えるだろう戦力を持つ、技術班が持つ技術の全てを結集して作り出されたシャドウミラーの象徴、フラッグシップ機。
「PS装甲未展開の今の状態ではその機体色は薄い赤だが、」だと思うのですが

0769話
>ちなみにヒントのはギアス世界ね』
「ちなみにヒントはギアス世界ね」だと思うのですが

>何を開発しているのかは分からないが、魔法球を使えない状態で開発していた以上は色々と大変だったのだろう。
「魔法球を使えない状況で開発していた以上は」だと思うのですが

>まさに、シャドウミラーの特化戦力が集まっていると言っても過言では無いこの状態。
「シャドウミラーの特化戦力が集まっていると言っても過言では無いこの状況。」だと思うのですが

>へぇ、実践で使ったのはこれが始めてだが、中々に使い勝手がいいな。
「実践で使ったのはこれが初めてだが、」だと思うのですが

0772話
>その映像はバトル・フロンティアやマクロス・クォーターと通信した時に聞こえてきたようにフォールド通信を通じて聞こえてくる歌に合わせて動いており、同時にその歌はフォールド波を伴ってバジュラに対して力を与えているのだろう。
「その映像はバトル・フロンティアやマクロス・クォーターと通信した時に聴こえてきたようにフォールド通信を通じて聴こえてくる歌に合わせて動いており、」だと思うのですが

0773話
>そんな状態でとにかくランカの立体映像へと突き進み……
「そんな状況でとにかくランカの立体映像へと突き進み……」だと思うのですが

>ちっ、ニーズヘッグならまだしもVF-25だと敵の攻撃を押さえきれるかどうかは分からない。
「ニーズヘッグならまだしもVF-25だと敵の攻撃を抑えきれるかどうかは分からない。」だと思うのですが

>それがトルネードパックを装備しているアルト機とアーマードパックを装備しているオズマ機でも、だ。
「それはトルネードパックを装備しているアルト機とアーマードパックを装備しているオズマ機でも、」だと思うのですが

>態勢を整える間を与える事もなく、続けてL.A.Iで開発された重量子ビームガンポッドが叩き込まれる。
「体勢を整える間を与える事もなく、」だと思うのですが

0775話
>通信が面越しだが、予想外に素直に頭を下げてくるブレラ。
「通信画面越しだが、予想外に素直に頭を下げてくるブレラ。」だと思うのですが

>それはそれはニーズヘッグにしても同様であり……否、10tを切る機体重量しか無い小型機である以上、より大きくその衝撃を受けた。
「それはニーズヘッグにしても同様であり……」だと思うのですが

0778話
>『……なんでわざわざ死体を?』
>微かに眉を顰めるマリュー。
>ああ、そう言えば確かにその辺をまだ言ってなかったな。
>「バジュラの死体にはフォールドクォーツという、この世界でのみ入手出来る稀少鉱石が存在している。
すでに0769話で説明しているようですが
0769話
>ああ、それとバジュラの体内にはフォールドクォーツって希少鉱石があるらしいから、一応気をつけてくれ」

>シャドウミラー旗艦でもあるシロガネの艦長にして……既に予想しているでしょうけど、アクセルの恋人の1人よ』
>マリューがその言葉を発した途端、映像モニタに映し出されていたアルトが驚愕の視線を俺へと向け、同時にオズマは納得したといった表情を浮かべる。
戦闘中とはいえ一応0774話で説明しているようですが
0774話
>久しぶりにあった恋人としては、張り切らざるを得ないでしょう?
>おい、今恋人とか聞こえたぞ!?

0779話
>グラス大統領から以前来た話によるとキノコは子供の時から苦労してきており、奨学金を使って大学を卒業しているらしい。
「グラス大統領から以前聞いた話によるとキノコは子供の時から苦労してきており、」だと思うのですが

>学校の勉強が出来る=有能という事には必ずしもならないが、それでもコネの力が合ったとしてもあの若さで大統領補佐官として働いてきたのは事実なのだ。
「それでもコネの力が有ったとしても」だと思うのですが

0780話
>「さて、レオンにについてはこれでいいな。
「さて、レオンについてはこれでいいな。」だと思うのですが

0783話
>「ただ、一応念の為に量産型Wとメギロートを何機かマクロス・クォーターやバトル・フロンティアから見える位置に配置しておいれくれ。
「マクロス・クォーターやバトル・フロンティアから見える位置に配置しておいてくれ。」だと思うのですが

>既に逃げ場は絶った的な感じだが、せめてもの救いは浮かべている笑みから負の要素を感じない事か。
「既に逃げ場は断った的な感じだが、」だと思うのですが

0786話
>取りあえず千鶴の追求を誤魔化しながら道を進んでいくと、やがて1件のカラオケ店へと到着する。
「やがて一軒のカラオケ店へと到着する。」だと思うのですが

0787話
>自分がショタコンに間違えられるのはゴメンだとばかりに、円が持っていたジュースの入ったコップをテーブルに叩きつけるようにして起きながら叫ぶ。
「コップをテーブルに叩きつけるようにして置きながら叫ぶ。」だと思うのですが

>あるいはホワイトスターだったからかもしれないと、ネギま世界でやってもてみても同じく駄目。
「ネギま世界でやってみても同じく駄目。」だと思うのですが

>折角だからこの世界の歌とか聞いてみたいんだけど」
「折角だからこの世界の歌とか聴いてみたいんだけど」だと思うのですが

0788話
>……見覚えがあるだろう?」
「……聞き覚えがあるだろう?」だと思うのですが

0789話
>事実、この状態で何か下手な真似をして俺達シャドウミラーから批難されるような事になったら、その企業は間違いなく倒産するだろうし。
「この状況で何か下手な真似をして」だと思うのですが

>『出来ればそうしたけど、お前達が無茶な事を言ってくれば武力行使も躊躇わない』
「出来ればそうしたいけど、」だと思うのですが

>……もっとも、後でこれを条件にして何らかの譲歩を引きだそうする程度はするだろうが。
「後でこれを条件にして何らかの譲歩を引きだそうとする程度はするだろうが。」だと思うのですが

0791話
>尚、条約の類ではなく、あくまでもそのようにしようという、緩い枠組みの決定であり、更にそんな状態であるが故に機動兵器そのものではなくても、その技術は輸入可能になっている。
「更にそんな状況であるが故に機動兵器そのものではなくても、」だと思うのですが

0795話
>実際、このネギま世界に俺達が来ることになったのも、こっちの世界で無くなった技術を蘇らせる為って理由も大きい」
「こっちの世界で無くなった技術を甦らせる為って理由も大きい」だと思うのですが

0797話
>俺とレモンの話を聞いていたシマリューがそう口にするが、俺は黙って首を横に振り、シェリルが答える。
「俺とレモンの話を聞いていたマリューがそう口にするが、」だと思うのですが


 
コメント
 ロゥリィやピニャ、ボーゼスがシャドーミラーに所属しないのは残念です。
 マクロス編を読み返して思ったのですが、BDIシステムは量産型Wが使用するシャドウに最適のシステムではないでしょうか?元から顔は機械ですしBDIシステムを採用しても違和感はないかと。 
作者からの返信
作者からの返信
 
誤字報告ありがとうございます。
ただ、大量にありすぎて時間が掛かるので、後日修正させて貰います。