「嘘のようで本当の自衛隊体験」の感想
初めまして、怨念桜の由来です、石碑を見た方はご存じだと思いますが怨念桜は、ある一族の鎮魂碑です久○家と書いてあります、怨念桜は元々集落の入り口にある古桜で、怨念桜から集落に桜並木がが続く桜並木だったのです、その桜並木を演習場整備のため、撤去したのです、その撤去作業時にも多くの事故があり、命を落とされた方もいます、怨念桜は旅の僧侶が集落の人を惨殺した場所と伝えられます、また桜の根本にはひょうたん石と呼ばれるひょうたん型の石がでます、それは水子の霊元来人間の血を吸った桜は不思議な力が宿るといわれ現在自衛隊演習場であり不用意に立ち入りを進めません、その地域には現在演習場内に元々一族の墓地や首吊りの木など、多くの霊的場所が存在します、なぜここまで詳しいかは、私は元自衛官であり、怨念桜の根本にあった集落の入り口の古屋敷の末裔だからです
作者からの返信
2015年 06月 01日 22時 59分
2015年 06月 01日 22時 59分
わざわざありがとうございます
怨念桜は今でも撤去されずに残ったままだそうです
やはり何かがあるからなんでしょうね(￣▽￣;)
2015年 06月 01日 08時 29分