トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,940人
トップ
>>
小説検索
>>
『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
>>
『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』の感想一覧
「『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』」の感想
PON
2013年 02月 17日 13時 41分
悪い点
パーペキとか、1941年に小学校とか。
キャラクターに1941年という設定が全く活かされてない。
また、作者にそのつもりもなさそうだ。
なんのために1941年っていう設定つけたの?
扱いきれない設定は加えるべきではない。
余計に質が悪く見える。
そもそも伊丹もわざわざ原作と同じようにしゃべらせる意味もない。
展開が原作とほとんど一緒で、1941年っていう設定が今まで全く意味がないものになってる。
素直にオリキャラを加えた原作沿い二次でも書いたほうがよかったんじゃないだろうか。
作者からの返信
2013年 02月 17日 14時 52分
PONさんコメントありがとうございますm(__)m
実は元々は原作と同じ展開――つまり自衛隊に主人公達がいたんですが、一巻辺りを書き終えた時に(二十話)放置をしていたんです。
それでたまたま自衛隊じゃなくてネタで大日本帝国で投稿したらまさかの受けたので急遽書き直して投稿していました。
一応は見直していたつもりだったんですが見逃していました。これについてはお騒がせてすみませんm(__)m
伊丹の喋りですが原作を尊重してました。変えるべきなら少しずつ変えていこうと思います。
学校ですが国民学校になるのは1941年三月からなので特地にいる部隊は知らないと思いますので小学校にしました。
2013年 02月 17日 13時 41分