「魔法少女リリカルなのは ～黒衣の魔導剣士～」の感想
＞「そういう問題なのかしら……まあ私には関係ことだから別にいいんだけど」
「まあ私には関係無いことだから」だと思うのですが・・・
＞「それはあなたのは受け取り方しだいよん。ほら、出発するんでしょ。私、まだこの街に慣れてないからリードよろしくねん♪」
「それはあなたの受け取り方しだいよん。」だと思うのですが・・・
＞身体的接触はレヴィやユーリと手を繋いだりするため、同年代の男子を比べると慣れているかもしれない。だがしかし、あのふたりはあまり異性を意識していない。それがあるから耐えられるのだ。さすがにフローリアンのような相手には無理だ。
「同年代の男子と比べると」だと思うのですが・・・
＞店内に入ると涼しい空気が体中の熱を奪い始め心地よさを覚える。その一方で、視線をフローリアンに向けてみると、それなりに瞳を輝かせていた。世界が違っても女の子のに大した違いはないらしい。
「世界が違っても女の子に大した違いは」だと思うのですが・・・
＞フローリアンが手に取ったのは淡い青色のシャツ。見ている者に涼しげな印象を与えるので夏場の吹くとしては好ましいだろう。だがしかし
「夏場の服としては」だと思うのですが・・・
コメント
キリエとのデートで洋服を見てる時に出会ってしまったフェイト。読者としては面白い展開だけど、ショウとしては勘弁してくれって心境でしょうね。
次回の続きがどんな話になるのか、楽しみです。
作者からの返信
2015年 04月 06日 14時 16分
2015年 04月 06日 14時 16分
そうですね、ある意味はやてといった人物のほうが良かったでしょうね。言われたことを鵜呑みにしてしまう可能性もありますし。
2015年 04月 06日 13時 28分