「転生とらぶる」の感想

俊
俊
2013年 02月 11日　19時 46分 
悪い点
＞「まぁ、助けには行ったが連邦軍はリオン系列の操縦にまだ熟達していないようだからな。俺がいかなくても何とかなっただろう」
「俺が行かなくても」だと思うのですが・・・

＞「え？私達だけでハガネの相手をすの？」
「ハガネの相手をするの？」だと思うのですが・・・

＞……ああ。ビルトファルケンを鹵獲してるのか。すっかり忘れてた。そう言えば、そのビルトファルケンを鹵獲するときの戦闘でゼオラがラトゥーニと再会したんだよな。原作ではビルトファルケンとその武器をベースにしてヴァイスセイヴァーのO.O.ライフルや、後にオウカが乗ることになるラピエサージュが開発されることになるはずだ。O.O.ライフルに関して言えば、既にあっちの世界で既に造っているが。
「後にオウカが乗ることになるラピエサージュが開発される」とありますが、ラピエサージュはアシュセイバーのカスタム機だったと思いますよ？wikiにも載ってた筈ですし。

＞「……いや。慣れない機体だしな。ヴァイサーガに乗るのなら指揮は、W16に任せたい。どうしても俺が指揮を、ということなら戦闘には参加しないで指揮に専念した方がマシだろう」
「ヴァイサーガに乗るのなら指揮はW16に任せたい。」の方が読み易いと思うのですが・・・
 
コメント
遂にハガネと戦う事になったアクセル。ハガネ所属の念動力者達がどんな反応をするのか楽しみですね。

オウカはアクセルとの会話で洗脳に対する疑問が出た様で、このまま矛盾に気付いて正気に戻って欲しいですね。 
作者からの返信
作者からの返信
2013年 02月 11日　23時 29分 
誤字の方、修正しました。ただ、ラピエサージュの開発という表現についてですが、アシュセイヴァーをベースにしたカスタムということは理解しています。ただ、上手い表現が見つからなかったので、あのような形になりました。
ハガネ部隊との戦いは明日以降の更新となりますので、お楽しみに。