「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
コアネットワークで思い出したんですが、主人公がISに触れたときに心の底で思っていたISに対する思いがすべてのコアに知れ渡ったから最初はまともに動かせなかったとなっていたと思うんですが、その理屈でいうなら一夏は白式が譲歩しているから動かせているのであって他のコアを搭載した機体に乗った場合最初の主人公以上に動かせないのではないかと自分は予想しました。主人公が最初ISのことをあまり好きでなかった理由に関してはある意味納得できるものでしたし、その後の主人公の努力や想いをISが知ったことでそこらの奴らより動かせるようになりましたからね。それに比べて一夏は自分が負ける理由をすべて白式のせいにしていますからね。
なので提案なのですがいくら白式が一夏のために作られたとはいえ人格がある以上我慢の限界を超えて近いうちにボイコットさせて初期の主人公以上に動かせなくさせてはどうでしょうか？ISに対していろいろと複雑な思いを抱えていた初期の主人公と比べても現在の一夏は救いようがありませんから成長フラグは無しの状態で落ちぶれさせればいいと思います。
箒に関しても提案なのですが以前学園祭の時にカーマインが確かISを完全に破壊するようなことをいって居たと思いましたが結局破壊しないで撤退したので次に出てくるときにでも赤椿をコアごと完全に破壊させて一夏以上に落ちぶれさせてはどうでしょうか？カーマインの腕なら第四世代機とはいえ三流が乗っているのならそれほど苦労せずに破壊出来ると思うので破壊させるのもアリだと思います。白式はコア人格がかわいそうだと思ったので赤椿に犠牲になってもらおうと思い書かせていただきました。
作者からの返信
2015年 03月 28日 19時 02分
2015年 03月 28日 19時 02分
一夏が動かせる理屈に関しては、俺的な考えでは(この作品内でという意味で)製作者、篠ノ之束がそう意図した結果みたいに思ってます
後は一夏の成長に関しては、原作での描写が皆無に近いってのもあるから多分成長は無し、あっても原作の御都合主義をまんま形にするかも
箒は……どうするかな
取り敢えず流れで色々考えてみます
感想ありがとうございました
またお願いします
2015年 03月 16日 14時 09分