「ソードアート・オンライン　～Hero of the sorrow～」の感想

村雲恭夜
2015年 01月 04日　20時 45分 
コメント
どうもー！！一話から読ませて頂きました、村雲です！！お好きな様にお呼び下さいな♪
ライト「……キモ」
ダーク「テンションが高いのはライダーずくしだからだろ。麟太郎さんの亡き作とコラボも進んでねぇっつうんに……」
ライト「あ、改めまして。作者のオリキャラで、オリジナルライダー＜ブレード＞の天城来人です」
ダーク「作者オリジナル二号。神になったライダー＜ドライブ＞の黒鉄翔夜。楽しく読ませて貰った」
フレイ「赤城悠夜。さっき紹介があった麟太郎の亡きキャラで現在は村雲にお世話になってる、＜W＞の装着者だ」
コンセプトも面白いですし、中々楽しめますよ、この小説。まさに、待っていた！！って思いました！！
ライト「調子いいな」
ダーク「基本、ライダー語れる人が少ないからな」
フレイ「リアルでも少ないから突破したんだろ、リミッターが」
煩いよ。黙れライダー三人衆よ。
三人「テメェの分身もオリジナルライダー＜ブラスト＞って言うディケイド系統の奴だろうが！！」
……仰る通りで。
晴人「おい、俺を忘れんな。五河晴人＜ウィザード＞の変身者。デート・ア・ライブのコラボに出てる」
三人「あ、テメェ！！」
晴人「良いだろ。忘れられてたんだから」
あはは……騒がしいですが、これからもよろしくお願いしますね。頑張って下さい！！ 
作者からの返信
2015年 01月 05日　01時 56分 
では、村雲さま。返信遅くなってしまい、申し訳ありません。
ユキ「調子に乗って、カブトを一日で見てたからでしょ？昨日はクウガだし・・・」
この小説は作者の妄想から生まれたモノです。（最初はブレイドかファイズのその後を書くはずで、剣崎ｏｒ巧が巻き込まれていく・・・というものでした）ＳＩＣという、フィギュアシリーズで、よっしゃ、主人公オリジナルで行こう。となって今に至ります。
ユキ「ねぇ、作者大丈夫？最近１００００ｐｖ越えの人が見てるけど・・・」
だいじょばねぇ・・・・（汗）。いやもう、ほんとに・・・。見てもらっているだけで満足です。
ユキ「え、ちょ・・・作者？何ユリの花持ってくたばってんの？」
解説・・・まかせた・・・。
ユキ「待って・・・なんでオーズネタ？ＣＯＲＥなんていないよ？・・・・あ。まぁ、解説いたします。

《絶滅タイム》能力者の力を、１００％まで引き出す。全ての攻撃が広範囲になり、集団戦闘向き。
まぁ、ずっと小規模のワールドキングスエンドが出てるって状態・・・ってなんじゃこらぁ？作者の頭は大丈夫か！？ん？なになに・・・なお、使用者は、体力の限界に気付かないため、外部からの攻撃などが必要・・・？ホントに大丈夫だろうか・・・

《アーキタイプ》剣術、武道、射撃など戦闘スキルを原型に戻す。強さはそのまま、複雑な攻撃などを一切廃止し、基本的なものでしか攻撃できなくなる。難しい複雑な攻撃でダメージを与えるよりも、簡単な基本的なもので連続攻撃した方が、ダメージは大きい・・・そんな能力。なお、この能力は身体能力を一時的に上昇させ、さらに応用で基本の発展が可能・・・？しかし、この能力には弱点がある。使用した時、相手を殺すこと。そしてその命を喰らう事・・・・。そうじゃないと、自分が死ぬ。ちなみ能力が成長すると、ハイパーという形態になる（基本がずっとスターバーストストリームみたいな感じまでいく）。なお、進化の原型である獣へと変化可能。

《連武迅雷刀八本》八本の雷を宿った刀を召喚。八本以上は召喚不可。一時的な雷操作能力の獲得、さらにビットのように飛ばすことも可。切れ味は鋭く、折れたら補充可。攻撃して破損、手から離れた場合、使用者の手に戻ってくる。おもしろいなぁ」

・・・復活！
ユキ「蘇らなくても良かったのに・・・・」
個人的に気になってる能力を３つあげます。ソング、銃格剣、弓剣、飛翔,
強化～ブースト～です。能力の詳細はどんなものでしょうか？こちらの説明もわからないところがありましたら、説明いたしますので。ではでは～。
あ、個人的にあっさり見れるのはクウガとアギトです。総集編がどちらもあるし、アギトはアナザーアギトが死ぬところが実質上の最終回なので、通常より短いです。それでは、今度こそではでは～。