「とある星の力を使いし者」の感想
暴れるほど締まる糸ですか。昔の特撮でも宇宙人が主人公にやったのがありましたが、最悪な拷問や処刑方法ですよね。痛みで暴れるから更に締まり激痛が奔るという悪循環。外部の人が助けないと如何にもなりませんよね。
聖書で蛇が人間に『禁断の果実』を食べさせて原罪を与えて楽園から追放するというのがありますが、失楽園では悪魔の策略であったり、賢い蛇なので邪神イグの眷属みたいな感じで、クトゥルフ系と絡ませることが出来ないでしょうか？『妖蛆の秘密』などによって相手に原罪を与えたり聖人の位階を堕とす魔術とか如何でしょうか？
そろそろクトゥルフ系の魔術が又出てくると思いますので、魔術を使う際に「にじファン」の時に投稿した『ヌグ＝ソスの文字』を出して見たら如何でしょうか？
またクトゥルフ系の魔術や技術はカメラや蓄音機など日常生活で使いそうな物も数多いので、暗殺や相手に気づかれないように魔術を使う場合はそういうのを使うと良いと思います。
『グラーキ黙示録』の第9巻、2057〜2059ページには音が物質となる世界に接触できる装置の記述があります。唸るような音は柱や円錐形の屋根に、低い振動音は地面になるなど、こちらの音が様々な物に変換されるのです。その法則を此方に持ってくる装置などは如何でしょうか？但し、その場合はその次元に棲むスグルーオ人が此方にやってくるかもしれないという注意が必要ですが。
作者からの返信
2013年 02月 07日 03時 11分
2013年 02月 07日 03時 11分
毎回毎回ご意見ありがとうございます。
2013年 01月 29日 17時 41分