「比翼連理の赤と青と」の感想
執筆お疲れ様でした。
一途な赤城と加賀の重い愛と提督の苦悩がいい味を出していました。
こんな素晴らしい作品を提供していただき、誠にありがとうございます。
今はただ一言、ありがとうございました。
作者からの返信
2014年 12月 04日 01時 32分
2014年 12月 04日 01時 32分
この小説はドイツの銀狼Mk-Ⅱ様のお口に合えば、と書いたものですので、お褒めいただいて嬉しい限りです。また、感想を催促したみたいになり、申し訳ありません。
やっぱりコメントで期待されると嬉しくなって張り切ってしまうものですね。前のコメントの返信で「次回作を書くとしても短くなる」みたいなことを言ったのですが、前作の倍ほどになってしまいました(笑)
本来は、他の鑑娘（戦艦です）の小説と同時に書いていたのですが、そちらが7,000字程度と短いので、長い方が読み応えがあるかと思いこちらの空母コンビにしました。
もうひとつの方も、きちんと推敲したら公開するかもしれません。
ただ、そちらの方は特段、感想等は求めませんので、気が向いたら見てやってください。
また、最後にあとがきとしてドイツの銀狼Mk-Ⅱさんのページの宣伝もさせていただきました（自分の小説を見ている人がそもそも少ないので、宣伝になっていないかもしれませんが）。もしご迷惑でしたら削除しますのでご一報ください。
それでは、いい小説ライフを！
2014年 12月 04日 00時 16分