「君にはわからない話をするけれど……」の感想

ドイツの銀狼Mk-Ⅱ
ドイツの銀狼Mk-Ⅱ
 
コメント
短編拝見致しました。
艦これの虹を書いている者です。
まさか虹の短編で涙腺が緩むなんて思いもしなかったので、感慨深い印象を持ちました。
公式でも深海棲艦の正体は不明のままですが、これから出撃する度にこの話を思い出してしまうかもしれません。
悲しいですわ、本当。

もし次回作があったら必ず拝見させていただきます。
執筆活動、頑張ってください(=゚ω゚)ノ
それではノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
ドイツの銀狼Mk-Ⅱ様

ご感想、ありがとうございます。他のサイトにも投稿しましたが、暁が一番反応がなかったためチェックを怠り、返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
サイトが暁なのに雷ちゃんを書いてしまいました。ちなみに雷ちゃんの轟沈時のセリフ「司令官…… どこ……?もう声が聞こえないわ……」と、彼女のオカンっぽさからできた短編でした。

涙腺を刺激できたということで、良かったです。後書きにも書きましたが、作者自身も号泣しながら書いていました。提督の言葉が一番好きで、そこを読むと声が震えます。タイトルもそこから取りました。

二次創作の小説は書いたことがなかったのですが、世界観を壊さないようにするのが大変ですね。とはいえ、仰るとおり深海棲艦などのストーリーは公式でも不明にしているためレ級視点のところは好き勝手できて楽しかったです。イエー。

普段は、オリジナルのエセミステリなどを書いています。こちらのサイトではオリジナル小説は本流でないようでしたので二次創作の投稿専用にしようと思いましたが、私が艦これを書くと恐らく船が沈む話になるので、次回はないかもしれません(応援していただいたのにすいません)。それに、書くとすればオリジナル小説の息抜きに書く程度なので、これ以上の短編になると思います。

ちなみに、ドイツの銀狼Mk-Ⅱさんの小説も拝読させていただきましたが、私はエースコンバットがわからないため断念しました。申し訳ありません。しかし、無線などで話している内容などがリアルだなぁ、と思いました。きっと、造詣が深いのですね。
私は海軍に関しての知識がないので、心の中を追っていくような構成にしたため、造詣が深いのは羨ましいです。
応援していただいたので、もう一編くらい書きたいものですが、難しそうです。もし投稿した『暁』には、また見てやってください。

追記:感想をもらって嬉しかったので、新たに艦これ二次創作小説を書きました。近日中にアップします。