「旧エクリプス（機動戦士ガンダムSEED編 ）」の感想

RayStinger
RayStinger
2014年 11月 11日　21時 17分 
コメント
プラントのコントロールとか青秋桜の弱体化も良いけど、マルキオの監視を怠ると
テロ組織『ラクシズ』の誕生を許してしまいそうです。
全編通してあの男の都合の良い様に事象が進む気がして、真の黒幕はマルキオだと思うのは気のせいでしょうか。 
作者からの返信
作者からの返信
2014年 11月 11日　22時 20分 
マルキオ導師は、SEEDを持つ者を変革者の様に考えているフシがあります。彼がそう言うふうに考えてしまったのもナチュラルとコーディネーター争いが元になっていると考えています。
この話の世界では、その対立も一部の利権者対コーディネーター戦いになって行きます。調停者の役割も太平洋連邦のアスハ代表がやってくれます。どちらかと言うと、デュランダル議長の方が曲者と思っています。