トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,942人
トップ
>>
小説検索
>>
バカとテストと召喚獣ing
>>
バカとテストと召喚獣ingの感想一覧
「バカとテストと召喚獣ing」の感想
唯一王
2014年 10月 27日 23時 15分
コメント
誤字報告(2,11~14.5限目まで確認)
言葉遣いに違和感を感じる箇所も記載していますので、違う場合は無視してお考え下さい。
・2限目
×島田「み、美晴?どきなさいよ」 ○島田「み、美春?どきなさいよ」
・11限目
×雄二「いよしゃー!」 ○雄二「いよっしゃー!」
×明久「もちろだよ」 ○明久「もちろんだよ」
×皆バラバラで帰った行った ○皆バラバラに帰って行った
・13限目
×ヤバイ、姫持さんの目が・・・・スイッチが入っちゃった ○ヤバイ、姫路さんの目が・・・・スイッチが入っちゃった
×学園長が割悪知恵を働いている間吉井明久は・・・・ ?割悪知恵
×愛子「私も吉井君に用があったから・・・」 ○優子「私も吉井君に用があったから・・・」
×愛子「よくも私の趣味をばらしてくれたわね」 ○優子「よくも私の趣味をばらしてくれたわね」
×霧愛「吉井。覚悟」 ○霧優「吉井。覚悟」
×愛子「たまには顔出しなさいよ」 ○優子「たまには顔出しなさいよ」
・14限目
×姫路「もういいです!!明久君は自分の事しか考えなんですね!!」 ○姫路「もういいです!!明久君は自分の事しか考えてないんですね!!」
×といって姫路は走り去っていった。もちろん嘘。姫路が僕を嫌いさせるように・・・・ ?姫路が僕を嫌いさせるように
×『どーも吉井です。いっぱい僕に恨みがあるようだね!逃げるのはもう面倒なったからまとめてかかってこいやぁ!今からグラウンドに行くから、首洗って待ってろ!』
○『どーも吉井です。いっぱい僕に恨みがあるようだね!逃げるのはもう面倒になったからまとめてかかってこいやぁ!今からグラウンドに行くから、首洗って待ってろ!』
×秀吉「まるで分かれの言葉のように言ってたのじゃ」 ○秀吉「まるで別れの言葉のように言ってたのじゃ」
・14.5限目
×土屋にとって輸血パックは必需品である。病院ではムッツリーニはもう立派常連である ○土屋にとって輸血パックは必需品である。病院ではムッツリーニはもう立派な常連である
×おそらく明久の目的は恐らく秀吉の浴衣姿だろ ○おそらく明久の目的は秀吉の浴衣姿だろう
×雄二は自分の身を守るために翔子そ誘うのだ・・・ ○雄二は自分の身を守るために翔子を誘うのだ・・・
×秀吉の言うとおり吉井たちは祭りの入り口に居るのにもう沢山の人で埋め尽くさせていた ○秀吉の言うとおり吉井たちは祭りの入り口に居るのにもう沢山の人で埋め尽くされていた
×明久のおみくじには『あなたは大事な人と近頃離れ離れになるでしょう』 ○明久のおみくじには『あなたは大事な人と近々離れ離れになるでしょう』
作者からの返信
2014年 10月 28日 07時 53分
僕のこの小説を細かく読んでココまで指摘してくれてありがとうございます。タイピングミスが多いですね。気を付けます。後文章力ももっとつけた方が良いですね
頑張ります。これからも宜しくです
2014年 10月 27日 23時 15分