「とある愚者の転生記」の感想
あぁ、麻帆良アンチになってしまいますか。
管理局との関係で関東魔法教会に友好的な話になるかなーと思っていたらそんなことは無かったぜ！どんとこいです。
ぶっちゃけネギま原作を読み返すと、2-Aってネギの従者候補と言う見方より、話を盛り上げるための濃いキャラ付けの登場人物たちって感じ。
長い間連載続いてただけあるなーとストーリー以外の部分に感心するところありｗ
んでストーリーも最終巻まで読むと「ネギの従者候補」より「黄昏の姫御子の護衛達」って受け取れる。
あ、長々とくだらないこと書きましたが何が言いたいかと言うと「麻帆良アンチＯＫばっちこーい」です。
ただネギもセットでアンチとかは意外性がないかなと。
いっそネギ単身で管理局入りとか良いんじゃないかと提案してみます！
魔法関係者は父しか見てないじゃないですかー、やだー
ってことでそういうしがらみのない管理局サイコーって地球脱出するネギ君とか…
あ、また暴走しましたすいません。
これからもがんばってください。
作者からの返信
2013年 01月 26日 23時 53分
2013年 01月 26日 23時 53分
ネギの管理局入りは考えてなかったなー。秘匿されない魔法で使えば使うほど喜ばれるとかネギのためにある世界だな、管理世界って。
ｓｔｓ編をもし書くことになったら、はやての代わりに六課部隊長とかあるかもしれません。
無いと思いますけど………。
感想ありがとうございました。
2013年 01月 23日 07時 16分