「銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません」の感想
更新お疲れ様です。
ヤンにしてみれば、腹黒皇女はもう得体のしれない何かですね。
生活能力がない所はまあコーネフから聞いたで納得できるでしょうけど、アッシュビーの一件は誰にも話した事なんてない訳ですから、そりゃもう恐怖の感情しかないでしょう。
ヤンが皇女と敵対する場合、民主主義を守るというよりも、恐怖のあまり自己防衛に走る向きが強いかも。
作者からの返信
2014年 07月 25日 23時 51分
2014年 07月 25日 23時 51分
価値のある一言ですからね、アッシュビーの場合、同盟軍でもごく一部しかヤンの功績を知らない訳ですから、その辺を疑いかねませんよね、情報部なら間違えなく関係者全員の素行調査するでしょうね。
テレーゼの場合、敵対者には情け容赦ないですからね。逆に自分の味方や部下、臣民には絶対的な保護を与える人物ですから、何処ぞの金髪のように姉上と赤毛以外は使い捨ての駒だとしてMrレンネンや撃墜王を捨て駒にする様な事はしませんからね。
同盟の市民も大人しく帝国の支配下に入るのであればテレーゼは誠心誠意護りますが、テロでもしたら星ごと消すかもしれないですよね。
更新頑張ります。
2014年 07月 23日 00時 22分