「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
ドーモ、初めまして。
毎回楽しく拝見しております。
始めは一夏と箒のディスっぷりに違和感があり、慌てて原作を読み直したところ、違和感が息をしなくなりましたが、どうということはありませんでした。
「作者補正」「ヒーロー（ヒロイン）補正」というフィルターを外すと「ただの不快感満載キャラクター」が出来るあたり、この作者にしてこの作品あり・・・と納得させられます。
この中での二人は「阿呆は何時も彼以外の人々を悉く阿呆と考えている（by芥川龍之介）」んじゃないのでしょうか？
作者からの返信
2014年 06月 15日 14時 09分
2014年 06月 15日 14時 09分
感想ありがとうございます
ちゃんとリスペクトしてますからな
不思議と違和感はなかったってなります( ´艸｀)
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 06月 15日 12時 14分