「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
一夏は一応は白式は四世代に分類されるのに、いくら自分用に調整したとはいえヒルトの機体は2世代なのに完敗しといてまだ弱いとは認めないとは、アホ以外言いようがないですね。
しかもそれで機体を奪われかけた事などの事実を言われたらキレて殴りかかってくるとはガキ以下ですね。
一夏の中では期待を奪われかけた時の事なんか自分の中では自分が華麗に取り返してヒルトを助けたなどという風に変換されていそうですね。
作者からの返信
2014年 06月 10日 05時 04分
2014年 06月 10日 05時 04分
感想ありがとうございます
ほぼ第四世代にカテゴライズされかけですな、白式。
とはいえあの作品間での世代差って、死に設定に近い気がします('A`)
戦闘機での世代交代も十年単位なのに、天才だから直ぐ第四世代作った何て言われても……('A`)
後、天才よりも鬼才の方が上ですからな、才能としては( ´艸｀)
まあともかく、世代差をある程度踏まえた上で二世代前の機体に負けるのは、一夏のワンパターンな攻撃方法と突撃思考のせいですな('A`)
原作も単独で勝ったのって、八巻の兵士相手にISで蹴りを入れて楯無さんを助けた時ぐらいしか('A`)
てかあそこ描写が一行か二行ぐらいしかなかった気がします('A`)
一夏は子供です、作者の写し身みたいなものですから
そして白式奪還は華麗に忘れてます、原作リスペクトした一夏は頭が鳥頭ですから
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 06月 09日 13時 25分