「亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想

よっしー。
よっしー。
 
コメント
ヤンがここまでココア閣下にシュミレーションでコケにされた事から始まった嫌悪感を引き摺ってくるとは
原作では、理想を掲げながら現実ではその反対の存在になっていく事に苦悩を感じていても
差し迫った所では現実的な判断が出来る指揮官ではあった気がするんだが

ココア閣下も極論過ぎて他者を見下しての言動が多い為余計にルドルフを彷彿させるんでしょうね
ある程度同盟の人間になったと回りに思わせるためにも同盟の人間と家族を持つ等の政治的パフォーマンスが有効なような?
まあ、ヤンとかには効き目ないでしょうけど、フレデリカ辺りにはミハマが相手ならそれなりに有効なようなw