トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,961人
トップ
>>
小説検索
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
KZFM
2014年 05月 02日 18時 38分
コメント
いやいや一夏?
狙いが君なのに君が出てどうするの?向こう撤退してたよね?そこに餌与えたようなものだよ
「……窮地に? 窮地に落ちたことなんてあったか、ヒルト?」
いやいやいや、結構あるでしょ
福音戦の時重傷負ったのは誰だっけ?
というか、楯無さんは窮地におちることがある『かも』という仮定の話をしたのであって、窮地に落ちたなんて言ってないからね?
あと、窮地に落ちなければいいってもんじゃないから
そして最後に
自分が原因だと気付いていてみんなを守りたいなら、雲隠れする、最悪『死ぬ』という選択肢はないの? そうすれば目的を失った敵は攻めてこないし、くるとしてもヒルト相手に油断した相手が君より強いヒルトに叩き潰されるから万々歳だし
まさか、あそこまで無謀なのに死ぬのが怖いとか、ないよね?
作者からの返信
2014年 05月 03日 04時 22分
おはようございます
感想ありがとうございます
一応重症負った時の事は生体再生もあって本人自身そう思ってないが故の言葉
多分死を想像出来ないんじゃないかな……なんだかんだで絶対防御のおかげで死なないみたいな所もありますし
死の恐怖は誰にでもありそうですが、それは本当の意味での絶望がないと多分一夏は自覚しないかも……虐殺?
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 05月 02日 18時 38分