「とある星の力を使いし者」の感想
お久しぶりです、かにかまです。更新おめでとうございます！
小説の文章も以前と違いとても良くなっています。この調子で完結に向けて頑張ってください！
クトゥルフ系魔術師の味方ですが、ボクラグという旧支配者とその一族は如何でしょうか？彼らは夢の国の存在で、その一族は旧支配者でありながら旧神の印を使う種族で旧支配者の中では人間と殆ど同じ思考であり、サルナスの様に民を滅ぼされ土地を奪われたり等、害を与えなければ呪いを掛けたり滅ぼしたりはしません。容姿は深きものどもの水蜥蜴ver．みたいなもので、神ボクラグの血を引いており子供の頃は人間の容姿をしており、大人になるにつれて身体が蜥蜴の様になっていきます。また、この民は獅子が我が子を千尋の谷に突き落とす様に、人間界に置き去りにして、自身の存在を認識して自分たちと合流できた者を一族として認められるそうです。そのため、自身の存在を認識する事なく一生を終えたり、迫害にあい殺されたり、深きものどもと間違われてクトゥルフ系の教団に入ってしまう者もいるそうです。
作者からの返信
2012年 08月 09日 19時 30分
2012年 08月 09日 19時 30分
クトゥルフの情報、毎度毎度感謝しています。
完結に向けて日々頑張っていきます！！
2012年 08月 09日 11時 24分