「SAO─戦士達の物語」の感想

エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
はい、どうもエミルです!相変わらず作画に定評のあるアニメスタッフ・・・空中戦が神がかってますね。



「よっす」

亞莎
「最近出番が多いですね・・・」

本編では都合上君は出しにくいですからね。亮君は?


「部屋が狭くなるから置いてきた」

あ、純粋に来てないんですね。


「今頃ライガとピナに囲まれてるだろ」

・・・凄い組み合わせですね。

亞莎
「あはは・・・それで、一回戦から三回戦までですね」


「くっくっく・・・やっぱり女に間違われるよなぁ?一応成長して髪切った愛依っぽいしなぁ。初登場時は愛依も男っぽい・・・」


???
「アタシは女の子だ!」



「・・・今何か聞こえなかったか?」

亞莎
「いえ・・・」


「しっかし、グレネードってやっぱすごいな」

亞莎
「そうですか?闇を使えば・・・」


「ゲームだってこと忘れるなよ?」

亞莎
「そうでした・・・でも、大和・・・ヤマト、ですか」


「?」

亞莎
「私達が消えてしまったのも・・・天照軍の戦艦ヤマトとの戦いでしたから・・・」


「・・・そりゃ、色々思うことはあるよな」

亞莎
「はい・・・違う船とはいえ、主砲の威力も・・・思い出してしまいます・・・」


「んで、闇風の女体化と・・・闇仲間ー」

亞莎
「あまり嬉しくない仲間ですね・・・」


「はは、まああっちには闇の概念はないから平気さ。そういや、涼人も暗殺技術が高いのか」

亞莎
「そうですね。もしくはリョウコウさんは斥候部隊に向いているのかもしれません。・・・リョウコウさんがいれば・・・凄い戦力ですね」


「霞の副将だしなぁ・・・あ、アイリが飛び込んだ・・・けど、これってどうなるんだ?シノンじゃなくて闇風だけど」
亞莎
「賭けの内容は“アイリさんが飛び付くかどうか”ですから、成立じゃないですか?」


「じゃあ俺の負けか。・・・亞莎、悪いけど頼めるか?」

亞莎
「私は全然構いませんよ。沢山作ってきますね」

ガチャ、バタン



「・・・さて、次は会長対会計かな?」

色々楽しみですね。・・・でも、リョウコウが勝ったらシナリオも変わりますね。


「まあ、確かに・・・ま、いいや。今回の教訓、リアル割れは避けましょう、だな。それじゃ、また次回も楽しみにしてるぜ」

また次回会いましょう!それではー! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「よっ」

ですよね!
守護騎士あんなに書くの作画さん達大変だったでしょう……と言うか守護騎士さん達剣ww投げんのかw

リ「なんだ?また……って単なる留守番かよ。サファリパークだな」

ピナとかはふれあいなんちゃらに居そうですがw

リ「まあシリカが許すかは知らんがな」

はははwで、咲まだ言ってますねw

リ「しつけえな彼奴……って、ん?……っははっ!」

ん?どうしました?

リ「いやあよ……なあ作者、あい……じゃなくて???が俺に初めて会ったとき、覚えてっか?」

確か、君が彼女を男だと……あぁ。

リ「“俺を女扱いすんな”彼奴か言ったんだが……やれやれ、変わるもんだな」

ですねw

さて、グレランはともかく、ヤマトは……

リ「まあ、なぁ?」

まああの時の相手がもし大和なら、今思えば椿達が出るまでもなく全滅してますがね。アウトレンジで。

リ「そこじゃねって。風……闇風は俺もびびった。暗殺なぁ……得意?まあ得意なんだろうな。斥候みたいのは前やったけど、疲れたからなぁ……それに、ただ偵察するだけならもっと向いてる奴が居るぜ」

レコンですね。

リ「まぁな。彼奴は元々専門だからな。最近気配消しまで覚えたし」

ふふふ……

リ「おっ!賭けは俺の勝ちか!またあの団子が食えるな」

嬉しそうですねえ。

リ「まあな」

ふむ……サチのとどっちが好きです?

サ「(ピクッ)」

リ「サチのだな」

サ「(ホッ……ボンッ!)」

おや即答。もっと迷うかと思いましたが……

リ「いや、なんつーか……何となくなんだがな……」

……成程w亮に聞いたら、多分逆何でしょうねw

リ「あぁ?何でわかんだよ?作者俺と亮の好みの違い知ってんのか?」

好み……好みね……まあそうとも言えますかねw君達の好みでは有りませんがw

リ「はぁ?」

ではっ!