「転生とらぶる」の感想

俊

 
悪い点
>「だろと思ったよ。お前も戦闘以外に興味を持て。インビジブルマン。正確には俺の機体のグロウセイヴァーがASRSを使った為に連邦軍からそういうコードネームがつけられたんだ。そして……」
「だろうと思ったよ。」だと思うのですが・・・

>「取りあえず乗れ。お前との戦いの相手はもう暫くしないと来ないだろうからな」
「お前と戦う相手は」の方が読み易いと思うのですが・・・

>今のげっ、というのは俺の声を聞いていたいのだろうほぼ全員が一斉に洩らした声だな。いやまぁ、月詠の事を考えれば分からないでもないが。
「俺の声を聞いていたのだろう」だと思うのですが・・・

>ムラタが俺の肩に触れているのを確認し、魔法球へと触れる。すると次の瞬間には俺とムラタの姿は魔法球の中へとあった。
「魔法球の中にあった。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>本来は別荘だけが建っていた筈が、いつの間にか科学の要塞! とでも言うような建物が追加されてている。以前見た時はまだこれ程のものではなかったというのに。
「建物が追加されている。」だと思うのですが・・・

>「ムラタ、ここがどこだと思っている?」
「ここが何処だと思っている?」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「どこと言われても……ホワイトスターではないのか?」
「何処と言われても」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「そう。ホワイトスターだ。そしてそのホワイトスターがあるのは、あらゆる世界と世界の間。次元の狭間とでも呼べるべき場所なんだよ。そしてそこに俺達シャドウミラーは平行世界間を渡る技術を持っている。……故に、だ。『火よ灯れ』」
「次元の狭間とでも呼ぶべき場所なんだよ。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>いつものように、右人差し指を立てて魔法を『火よ灯れ』の魔法を使う。
「右人差し指を立てて『火よ灯れ』の魔法を使う。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>パチンッと指を鳴らした次の瞬間、俺の影か影槍が1本飛び出て石を切断する。
「俺の影から影槍が」の方が読み易いと思うのですが・・・
 
コメント
ホワイトスター内に存在する魔法球の中にムラタを招待したアクセル。魔法の存在を知ったムラタがどんな答えを出すのか、楽しみです。

 アクセルが手に入れたヒュッケバインMK-Ⅲをレモン達が解析して量産する事は出来るんですかね? もしも出来たら結構面白そうですけど。
 後、マオ社でAMパーツの設計図を手に入れてシャドウミラー製のボクサーパーツとガンナーパーツを作ったり、SEED世界のミーティアの設計図と掛け合わせてアクセルの新型機の合体ユニットを作っても面白そうですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
誤字報告ありがとうございます。修正しました。

うーん、作品の設定的には量産も可能ですが恐らくやらないと思います。
そうでないと、全機が1機種で固定されるとかなりそうなので。
基本的に少数生産の機体はそのままかと。
量産機という設定のある機体なら量産するかもしれませんが。