「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
悪い点
少し台詞と地の文をごっちゃにしてしまっているところがありますね。

台詞は一度そのキャラになったつもりで声に出して言ってみると、そういった間違いが少なくなりますよw
(※勿論、誰もいないところでやりましょう!)
 
コメント
はいどうもです。鳩麦です。

リ「よぉ」←GGOルック

リパ「ども……誰ッスか?」

リ「あぁ、そうか俺だ。リョウコウ」

リパ「ッス!?リョウコウさん実は女だったっすか!?」

リ「あほか。コンバートしたらなんかこんなんだったんだよ。まぁ、正直アバターにはこだわんねぇ主義だからいいけどな……咲の奴がなぁ……」

こっちの感想で言われてましたねwいや、何も言ってないとも言えるかw笑ってただけだしw

リパ「な、なんか、愛依さんが俺口調のまま成長したみたいに見えるっす。髪切ったらそっくりかもッスよ……?」

リ「愛衣が?あいつこんな胸ペッたんじゃねぇだろ。ま、いいや、で、今回は……」

ふむ……おっ、有名なシーンですね。思わずMeaning of Birthを掛けてしまいましたよw

リパ「何すか?それ」

ルーク対アッシュ戦でかかる曲ですね。カルマオーケストラverとかっても呼ばれてますが、多分単語から見るに意味は《生まれた意味》って所じゃないでしょうか?良いタイトルですよねw

リ「まぁ、今回はそっちはあんま出てねぇけどな」

リパ「そっすよ!なんと、詠さんついにもとに戻ったッス!!」

おおう。なるほど。記憶が消えてたというより思い出したくなくなってたわけですか……まぁ、こっち着てからすでに二、三回は彼女咲の事殺しかけてますからねぇ……

リパ「しょうがないと言えばしょうがないッスけど……」

リ「ま、逆に言やぁ無意識に記憶封じ込めるくれぇそれが眼鏡の嬢ちゃんにとっていやなことだったってこったろ。ほんとにすいてる証拠と思やぁ、そうそう悪い意味でもねぇさ」

ポジティブにとらえればそうなるでしょうね。
さて、そんな彼女、殿に残りましたが……

リパ「大丈夫っすよ!!」

いや、原作じゃアッシュ此処で死にますけどね。

リ「此処は任せて先に行けとか典型的な死亡フラグだよな」

リパ「ッス~~!!?」

ま、なんとかなると信じるしかないでしょう。彼女かなり強くなってましたし……それよりほら、君も戻りなさい。

リパ「り、了解っす……(プツン」

うーん……

リ「?なんだよ作者」

いや、珍しくパターンが違うと思って……ほら、いつもだと、大体ラスボスそのものの相手を主人公たちとした後、なんか出るじゃないですか。外史的な何かが。

リ「あぁ、こないだのゴマ団子の嬢ちゃんみたいなパターンか?」

えぇ。フェイトの時は思春とかでしたし、ネギまの時はたしか、闇咲でしたよね。

リ「まぁ、でも……ABの時あったか?」

ん~~思い出せないし確認もできないから何とも……まぁ、もしかしたらまだなんかあんのかなーと。

ではっ!!


 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想&アドバイスありがとうございます!・・・はい、試してみます(人のいない場所で)

リョウ
「・・・こっちもか」

サキ
「・・・ぐっ・・・くく・・・くくくく・・・」

リョウ
「またネジが飛んだか・・・」

サキ
「だ、だってよ!アイツがだぜ!?あ、あの涼人が・・・はっはっは!」

リョウ
「(誰かコイツを直してくれ・・・)はいはい、真面目な話に移るぜー」

ルークとアッシュは・・・基本この小説はキャラ視点で進むので、余所見している暇はないと判断して削っちゃいました。主題歌アレンジはテイルズシリーズ恒例ですね。アビスのは展開的に燃えます。そして・・・

サキ
「詠の奴・・・別に気にすることじゃないのにな」

リョウ
「あのな・・・例えばお前が暴走して恋や詠を傷つけて。そんで二人に“気にするな”って言われて素直に頷けるか?」

サキ
「う・・・」

リョウ
「つか死亡フラグねぇ・・・なんど立てたことか」←足止めを引き受けて毎度重傷を負う男。

サキ
「まったくだな」

・・・パターンですね、必ず誰かを出すの。Angel Beats!の時は・・・最後の影戦でセイバーオルタを出したのは覚えてます。今回は・・・どうなることやら。まあ、そこはお楽しみに・・・それではまた次回お会いしましょう!