トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,942人
トップ
>>
小説検索
>>
銀河英雄伝説~悪夢編
>>
銀河英雄伝説~悪夢編の感想一覧
「銀河英雄伝説~悪夢編」の感想
心障四文字
2013年 10月 17日 23時 33分
コメント
更新お疲れ様でした。
>不当だと思う、司令長官は断るべきだった。
キルヒアイスは用兵能力・戦闘能力・人格が絶妙のバランスで構成された超人ですけれども
ヒルダが最も得意とする政治的な駆け引きのセンスが今一つなんですよね。
原作で皇帝があの時期に死亡した事を幸運と思わず、悔しがっていたのが良い証拠です。
だからこそ、此処で「断るべきだった」という考えが浮かぶのだろうなぁと思いました。
>司令長官はアンネローゼ様を愛してはいない。
今まで付き合いが皆無な上に、皇帝のお下がりで、赤金地雷が付いた女性は中々愛せないでしょう。
キルヒアイスがヴェストパーレ男爵夫人と結婚して半年足らずで愛を育む以上にハードルが高いw
>適当な時期に軍を辞めて弁護士になる
笑顔で検察官にブラスター突きつけて弁護するんですね、わかります。
2013年 10月 17日 23時 33分