トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,944人
トップ
>>
小説検索
>>
銀河英雄伝説~悪夢編
>>
銀河英雄伝説~悪夢編の感想一覧
「銀河英雄伝説~悪夢編」の感想
心障四文字
2013年 10月 13日 06時 04分
良い点
とうとうフェルナーが登場しました。
友人でありながらも同時に敵であったフェルナーが、襲撃から始まり元帥府への入府を決意する。
周りが苛立つことを承知でフェルナーの到来を待つエーリッヒ。
会議室での二人のやり取りから出撃を宣言するまでの描写が実に格好良いです。
悪い点
>ゴールデンバウム王朝を守護する神聖な使命は“選ばれた者である”である伝統的貴族階級に
である”である と二度続けているところは誤字でしょうか?
コメント
>捕虜交換は行いますよ。例え同盟が約束を破っても
捕虜交換というと原作の印象からして、同盟でクーデターを起こすための材料造り
という印象がありますが、こちらでは何を狙っているのか大変気になります。
同時に、海賊編では帝国・同盟双方の内乱時にイゼルローン要塞を取っていましたが
クーデター要因のグリーンヒルが捕虜になっている悪夢編では果たしてどうなることやら。。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 10月 13日 09時 34分
誤字修正しました。
御指摘ありがとうございました
2013年 10月 13日 06時 04分